だだもれ

2009年10月31日

サーバ買い換えたらFreeBSDはamd64版入れられるなあ。 メモリ1GBだろうし入れることに大した意味はないかもしれないが。

菓子パン食っていい具合に後悔した。いい後悔だった。

にんにく1かけ、玉ねぎ1/4、トマト缶1、しいたけ1個、韓国唐辛子粉小さじ1、 醤油小さじ2、熟成中の鳥はむ100gくらい、 を煮てそれなりに煮つめ、パスタをゆでてかけて食った。 ちょっと辛すぎたかもしれないが、そこそこうまくできた。

要するに、A:トマトか昆布、B:肉か魚、のABの組み合わせに 適切な塩分濃度(0.5-1%)があればうまいのである。 Aは味噌や醤油である程度肩代わりできるので、 味噌汁はかつお節だけでもおいしくできる。 トマトは昆布に比べるとAとしての働きが弱いことがあるので、 こういう場合にも醤油を足す。トマトの味は強いので 醤油を入れてもそんなに醤油っぽくならずうまみが増強されて便利だ。 あと甘味があるが、なくても食える。事実味噌汁には無用だ。 欲しい時には、基本的にはみりん、酒、玉葱のどれかを使えばいい。 多少甘くなりすぎても食えなくなることはないが、 それでダシが薄まることにだけは注意する。 特に玉葱は量的に危険。玉葱を入れる量まで考えてダシの濃度を 考えないといけない。よく炒めた方がいいのはそのためだ。 しかし面倒なので、その分ダシを濃くするという手も良く使う。 料理なんて60点で良ければ簡単な気がしてきた。

難しいのは、肉も魚も使わない料理だ。 野菜だけでスープをおいしく作るなんてのは特に難しい部類に入る。 どの野菜からどれくらいどういう味が出るかを かなり理解していないとバランスが悪くなったり、 そもそも味が足りなくなったりする。 野菜だけで食うなら汁物は避けた方が無難だろう。 レンズ豆があればそこそこどうにかなるんだが、 人に出す気になるほどわかりやすくおいしい味にはならない。

なお、チーズはBとして使えるが、脂がもれなくついてくる上に 味がチーズになりすぎるので応用範囲はあんまり広くない。 しかし保存の効くパルミジャーノをドーンと買っておくと たまに便利だ。つわりが終わるまでは使えないが。

玉ねぎ、 スライスしてラップなしで電子レンジにかけたら水抜けないかなあと今思った。

2009年10月30日

スパゲッティに 昆布ダシと大根おろしの汁と醤油で作ったスープをかけ、 ズッキーニとしいたけに塩を振って蒸したものを載せ、 ちりめんじゃこをかけた物。 ひつじこも食えた。油を使わなくてもけっこうどうにかなる。

ズッキーニはうまい。1本100円で買える時しか買わないが。

2009年10月29日

引越しでかかる金がえぐい。 敷金礼金仲介手数料保険なんだかんだで6ヶ月分、51万か。 ボーナスが2回ほどなかったことになる感じ。 敷金1ヶ月分くらい帰ってくるといいなあ。

中華鍋も捨てる。安定が悪いテーブルと椅子も捨てる。

ひつじこがゲー。

たぶん12月初めくらいに引っ越す。 引越しそのものは2万台で済みそう。

2009年10月28日

上野正彦の死因本2冊。かぶったネタが多いので半分くらいしか読んでないが、 そこそこおもしろい。本当、人間なんて簡単に死ぬものだな。

吉田武「大人のための数学・物理再入門」。 コラム的で読みやすく、勉強しなきゃという気分になる。 私の数学力の中途半端さは一体どうすればマシになるんだろう。

仕事が終わらん。急に原始的な機械で無茶なやりくりをする羽目になって 頭の使い方を切り換えないといけなくなった。 パズルとしては面白いが、他にやりたいことがある時には拷問に等しい。 しかし大半は終わったので明日で終わりになるはずだ。

初等幾何やりなおすか。あれ、かなり役に立つ。

足むけてるなあ。全くむけなくてガッカリという最悪の事態は避けられた。 むけてもなお硬かったらどうしようと思うが、それはそれで仕方ない。

2009年10月27日

普通の仕事。くそう。終わらない。こんなことで速度上の問題が起こるとは。

2009年10月26日

久しぶりに勉強にならない仕事をした。明日も続く。 明日で終わればいいが、どうだか。

シンフォニアの9がだいぶしんどい。 これだけ変な音がたくさん鳴りつつ曲として成立するならすごいと思うが、 実際に成立してるのかどうかがよくわからなかったりもする。 とりあえず10回弾いてから考えよう。

速いAtom出ないかなあ。2コアで2GHzくらいの。 それが5万で買えたらもう10万超えのPCなんていらないのに。

2009年10月25日

家。細かいことを言う前に、やはり最大のリスクは 生活スタイルがこの先どうなるかわからない点だ。 ここで仕事を続けられるのかは甚だ怪しい。 というより、ゲーム屋が定年まで務められると考える方が無謀だ。 ここらでカタギの技術者にでも転向すればいいのかもしれないが、 私にはカタギのプログラマに必要とされるようなスキルはまるでない。 一回転職サイトに登録したことがあるが、 C++としか書けず、「こんな職があります」と出てきたのは ことごとく組み込みのプログラマだった。勉強すりゃすぐできるとは思うが、 採用する側がそう思わなくては意味がないわけで、たぶん全然ダメである。 今回読んだ二冊ではどちらも、何年後の収入がいくら、支出がいくらというような 予測を立ててから考えることを推奨しているが、 そのような予測が立つと考えること自体が無茶なのだ。どうにもならない。

他に転職や転勤のリスクもある。 この場合は人に貸せばいい、という考え方もあるが、 仕事という縛りがないなら東京に住む意味はない。 会社勤めが終わったら私は関東からは出ていくだろう。 したがって、東京に家を買うという選択はその意味でもありえない。 また、こちらが望む家賃で都合良く借りてくれる人が 現れるかどうかも難しい問題だ。 入居者が現れるかどうかは0か1かの賭けであり、 現れなかった時のダメージは甚だしい。 1%でもその可能性があるなら避けるべきだ。

本質的に、うちらの階級の人間に数千万の借金リスクは背負えない、 というのが私の考えだ。 金を借りないと買えないものなんて買うべきではないのである。 そんな借金を可能にする「終身雇用で高度成長」 という奇跡のような期間がたまたま数十年存在したせいで みんな感覚が狂ってるんじゃなかろうか。 金を借りていいのは、借りた金がそれ以上の利潤を産む公算があるとか、 返せる可能性が十分に高いとかいう時で、 返せなくなった際にも致命傷にならないような 仕掛けを用意できないと危険でもある。 この意味で家はどう考えても辛い。

家を買うというのは単なる消費なので金は産まない。 家を資産や投資として考える場合、値動きのリスクが 普通の人には負い切れないレベルになる。 人に貸して金を稼がせる場合も、借りる人が現れないリスクがある。 6部屋くらいある集合住宅を作るのでない限りこのリスクは負えない。

返せる可能性が十分に高いかについても、 何もかもが20世紀以上に加速しているこの21世紀に 20年30年先の状態に依存した計画を立てること自体が無理である。 そもそも、高度成長期には35年ローンであっても20年程度で 返せてしまうケースが大半だったという。 これは高度成長と猛烈なインフレのおかげであり、 それらがない今となっては極めて難しい。 15年後に収入やら物価が倍になるような状況なら 固定金利のローンはおいしい買い物だったはずだ。 しかし今35年ローンを組めばおそらく35年かかるだろう。

返せなくなった場合についても考えておく必要がある。 まず、新築のマンションや家は買った瞬間に値段が2割落ちるということを 覚えておかねばならない。 つまり、返せなくなって売る場合、2割引きの値段でしか売れない。 結果、家を失った上に借金が2割残ることになる。 さらに、借金には金利がつくため、残った借金を一撃で返せない場合は 金利の分もダメージを負う。 借りた人が死んだ場合に借金が帳消しになるように契約できるが、 リストラその他のもっとありふれた理由であれば一切の救済はない。 その意味で、返せなくなっても致命傷を負わないように算段するのは 困難であり、返せる公算を高めることで防衛するべきだろう。

さらに、会社の家賃補助も無視できない。仮にこの会社に30年勤められると 仮定すれば、家賃補助の総額は500万を越える。 これをドブに捨てるほどの価値が持ち家にあるだろうか。

以上のことから、うちらは家は買わない。 買うとしても、2000万くらいの貯金ができ、 「あーおれらここで死ぬまで暮らせるかも」 という場所と状況ができてから現金で買う。 今調べたところ、中古マンションは1500万くらいからある。 これなら現金で買えるレベルだ。 60から25年生きると仮定して、家賃5万を払い続ければ1500万となるから 買ってしまってもいい。家で仕事をできる状況になるようならもっと 早くなるかもしれない。

さて、ということを一旦置いておいて、細部のことを考えてみる。 元々この件を調べ始めたのは親戚が家を買うことを 検討しているという話を聞いたからだ。 うちらと同じで結婚したての若い夫婦なので、 彼等がリスクに耐えられるかどうかを一緒に 考えてみようということになったのである。 彼等は家を買う方が得だから家を買うと言っているのではなく、 家が欲しいから家を買うのだという。この場合、損得は関係なく、 単純にそのリスクを負い切れるかどうかだけが問題になる。 ただ、損得についてもあまり大きな差があれば 欲しいという欲求を抑える効果もあるだろうから、ある程度は提示するように してみよう。

家を買うとする。マンションは考えない。 今適当に検索した所最安で2000万くらいだったが、 築20年以上は問題が多いので15年制限で検索すると ほとんど新築ばかりで2400万程度となる。 そういうものなんだろう。間取りはどれも3DK以上あるので気にしない。 さて、2400万の家を買うのにいくらかかるのか。 変動金利は計算できないので固定金利のふらっと35と仮定する。 みずほの金利が2.89%なのでそれで出してみた結果、月返済額9.1万、総額3818万 となった。1400万が金利ってすごいな。 なお、変動金利だと全期間金利優遇があるのが普通で、 例えばみずほだと1%引かれて、今なら1.5%そこそこになる。 もしこのまま35年まっとうできれば3000万ちょいと、数百万安くなる。 が、この異常な低金利がいつまで続くも思えないし、 ここは固定を仮定しておこう。無理に危ない橋を渡ることもない。

次に初期費用を考える。中古で買う場合、家の値段の10%程度を見込めとのこと。 2400万の家なら240万となる。新築なら仲介手数料がないので120万くらいか。 次にランニングコスト。固定資産税と都市計画税。 これらは場所やモノによってバラバラすぎて何とも言えない上に、 webで見ても計算例が少なすぎて実際の値がどれくらいになるのか さっぱりわからない。 しかし150平方の土地に100平方の建物、というくらいで 年間20万くらいには収まるようだから、 たぶんその半分よりは大きいだろう、という感じだろうか。

あとは保守費用。30年で500万、というあたりが無難な見積りであるようだが、 問題は日本の一般家屋の寿命が長くて50年程度らしいということだ。 メンテを怠ると30歳で建てた場合死ぬまで保たない。 まして中古を買うならさらに危険だ。 まあそこを敢えて無視して35年だけ考えると、 500万を35*12で割って、1.2万。税金と合わせて月2.7万くらい飛ぶ計算になる。

合計する。月9万のローンに、リフォーム積み立てと固定資産税で月11万強。 これが35年間払い続けられる公算が極めて高くなければいけない。 やめといた方がいいと思うが、そういう判断は こっちですべきことじゃない。できるだけ中立に情報を提示せねば。

2009年10月24日

円や球の中に均一に点をバラまく方法とか。 密度を逆にしてやればいいのだが、気づくのにえらい時間がかかった。

点集合を全部含むギリギリの円とか球とか。誤差えぐい。 数学的にはありえない状況が次から次へと起こる。

幾何アルゴリズムの勉強は頭を酷使してくれる。

かみちゅ5まで。やっぱり4話はいらない。

早く次世代機出ないかな、なんて思うのはゲームを遊べてないからだな。

ふとんが来た、相当ぬくい。 たぶんこれとパシーマの2枚がけで冬を越せるだろう。 生地は結構ガサガサするが、 しばらく経てば多少は柔らかくなると思う。 むしろ今の段階では新品のカヴァーがガサガサする方が問題で、 こっちは何回か洗ううちに落ちつくと思う。 羽毛と比べたわけではないのでどっちがいいとは言えないが、 1.5万でこれならいいんじゃないだろうか。 無事冬を越せるといいなあと思う。

今からあべさんは困るな。

シンフォニア7は終わったことになった。次はラストで9番。 今年中には平均律に入る。まるで上級者のようだ。 でもチェルニー40はまるで進まない。やっと19番だ。 こんなの気合の入った小学生なら毎週1個づつ片づけていくようなものなのだがなあ。

家買う本を2冊ほど読んだ。細かいことは後でまとめるが、ありえねえ。

2009年10月22日

ひつじこの足の裏はすごく硬くなっていて、 ところどころけば立っている。 たまにひっかかれると赤く線ができるくらい硬い。 こんなの放置しておけるかと思った。 年単位で固まったものがほぐれてくれることを期待。 また戻ってしまったらそれはそれで仕方ない。

球の中に均等に点をばらまく方法を考えたりしていた。 円はわかった。半径方向の平方根でやればいい。 面積が二乗なので、その逆関数が分布だ。 球も似たような感じだろうが、角度方向も分布密度をいじらない といけないのが面倒くさそうだ。 まあどうでもいいことなので放課後に考える。

誤差を考え始めるとキリがない。 ここまでというラインを決めてやらないと。

全粒粉たらこスパゲティ。たらこより粉の味が圧倒的に強い。 やはり全粒粉スパゲティに合うソースはトマト系だな。

2009年10月21日

親戚に家を買おうと思っている人がいる。 なんかいい機会なので、そのへんについてしっかり調べてみよう。 なお、私自身が買う事はたぶんない。 統計的なレベルで見れば、買うのと借りるのの どっちかが著しく得なのであればもう片方が値下げするはずなので、 だいたい同等なはずである。 買う方が流動性が劣る分、流動性を犠牲にする分は安いかもしれないが、 「オレ家持ってるぜ感」みたいなものに余計に金を出している可能性もあるので そのへんはわからない。 なんにせよ問題は統計的なレベルではなく、 うちらにとってどちらが得かだ。 そしてこれに関しては借りる方であることは疑いようがない。 収入を維持できる保証がなく、 転勤、転職のリスクを到底無視できないことを考えれば、 何をどうやっても家を買うなんて不可能である。 高齢者になると家を借りるのが難しくなるという現実もあるようだが、 うちらがジジババになる頃には状況は変わっているはずだ。

あと、私としては、「最初に買うものは大抵不満が出る」 という経験則があるので、二度買えないものを買うのは避けたい。 買ってみて初めてわかることというのは必ずあるのであって、 最初から満足のいくものを引き当てるなんて不可能に決まっている。 そんなリスクを取れるほどうちに余裕はねえ。 布団ごときですらさんざん迷って安いのにしているほどなのだ。

なお、結婚は例外だろうと思っておく。 商品じゃないからな。二人して良くなるように変わっていけばいい。

布団は23日に来る。古いの捨てる手続きしないと。

2%の金利で35年経ったら倍じゃん。やっぱりありえんよなあ。

2009年10月20日

布団買った。

その発想はなかった。

ガス台それなりに掃除した。

2009年10月19日

布団。今更のようだが、羽毛じゃなくても良くないか? スザキーズという高性能ポリエステルの入った布団が 1.4万で買える。2.2kgと羽毛布団より若干重いが、 それで同程度の保温性を持つのであれば、これで良くないか。 放湿性と吸湿性には問題がないらしいし、 風呂桶で丸ごと洗って半日で乾くという特性は かなり良さげでもある。

メールで、真冬でもこれ一枚で行けるほど暖かいかを聞いてみた。 毛布があればなお良い、という模範的回答。 まあそれは羽毛布団でも同じだろう。

2009年10月18日

白菜と豆腐と鮭の汁。 昆布20gを水2リットルで煮てダシを取る。 鮭推定500gに塩をまぶしてから洗ってぬめりを取り、 鍋に入れてしつこくアラを取る。 豆腐はクッキングペーパーにくるんで皿を上に乗せて重りにして 電子レンジで水を抜く。白菜はザクザク切ってサラダ回しで 水を切る。あとは鍋に投入。沸騰したら火を止めて、 味がなじむまでしばらく待つ。 だいたいそんな感じで作ったものをかれこれ7時間くらい断続的に食い続けている。 あと実験的に買った白子は、最初はポーチして味ぽん、 次は生姜と醤油とみりん、それにごく少量のぽん酢をからめてみた。 味が濃いので量は食えないが、朝くらいまでは保つだろうし、なかなかおいしい。

鍋の中の鮭の身は味を出し尽して抜け殻になっている。 それを見てひつじこが「仏様にお供えした後のお饅頭みたいだ」と言った。 信仰心というのはこういうものかと思う。 私は何かを信じるという心が薄い人間だが、 近い人が真摯に信じている姿を見ると一緒に信じたくなってくる。

最近はほとんど毎日寝る前に手をひつじこの腹に当てて念を送っているのだが、 効果があるのかどうかはさっぱりわからない。 ひつじこは「おかげで良く寝られた」とか言ってくれるが、 「そんな非科学的なことは信じてないから」と言うことにしている。 しかし、たぶん私は結構本気で念を送っていると思う。 小学生の頃にかめはめ波の練習をした人にはそういう素質があるのではなかろうか。 当時だってかめはめ波がうてると思っていたわけではないが、 集中することで何かが起こるんじゃないかという期待はあった。 今でもその期待は消えていない。むしろ大きくなっている。

体の各部の状態を把握する感覚を養う上で、 こういう妄想は結構いいんじゃないかと思う。 いわゆるイメージトレーニングだ。

核融合のランニングコストは火力の倍程度を予想していると書いてあった。 ちょっとリアルだと思った。100年あるいは200年かけて メインのエネルギー源になった後ならそんなこともないのだろうが、 学者はそういう遠すぎる未来ではなく、 自分が生きている範囲の未来の話をしているのだ。 ほんとうにがんばってほしい。 人類を進化させるという事業に参加できないのは少々悲しいが、 何か別の形で役に立てないだろうかといつも思う。

ユーシィを7まで見た。がんばるっていいなあと思う。

2009年10月17日

監察医が書いた「毒殺」という本。 視点が科学者すぎるのが素敵。一応許せないとか書いてはいるし、 実際そう思ってもいるのだろうが、 簡潔すぎる語り口のおかげでさっぱりそう思えない。 ホテルで火災があったと聞いて「死体がたくさん出るから気合を入れねば」 といきり立つあたりはとりわけ新鮮だった。 まあ確かに死人は出るのだが、 「一人でも助けなくちゃ!」とかいうわかりやすい反応でないのが おもしろい。そして同時に、こういう人がいてくれることは とてもありがたいことなんだろうなと思った。

立花隆が座長をやった核融合のシンポジウムを書籍化したものを読んだ。 夢いっぱいだった。科学者かっこいい。 金属でも粉状であればマイクロ波で加熱でき、 これを応用すれば石炭を使わずに製鉄できてCO2を減らせる上に 設備の小型化と生産量の調整ができる、という話が面白かった。 核融合と何の関係があるのかと思うかもしれないが、 つまり核融合で電力が支配的なエネルギーになった後に それでもCO2排出源として残るものは何か? という話である。 もちろん「エネルギー源でなく化学反応上CO2が出るケース」だ。 例えば製鉄がその例で、石炭を焼いて作るCOで鉄を還元する、という やり方のままでは一定以上CO2を減らせない。 そこで、別の化学反応に切り換えるべきだという話になるわけである。

あと、本当に夢一杯な話として、地磁気の話がある。 地磁気は結構不安定で、地球の歴史を見てみると 結構な頻度でなくなったり反転したりしているらしい。 しかし文明が1000年単位で保たれるためには、 その間に数百年単位で地磁気がなくなるのは非常に困る。 そこで、地球を一周する超伝導コイルを作って、 そこに核融合で得た電流を流して地磁気を作ってやろう、という話になる。 スケールでけえ。 レーザー核融合も熱かった。これを使ってミニミニ超新星を作り、 「実験宇宙物理学」をやろう、という話もまたスケールがでかい。

なんにせよ、核融合はエネルギー問題を最終解決するかもしれない技術だ。 30年で最初の実用炉を作ると書いてあるので、是非とも実現してほしい。 太陽電池は一時的な解決策でしかない気がする。

散髪用のはさみ、料理用のはさみ、足の皮をむく奴、 リバーライトの26cmフライパン、それ用のアルミ蓋、 陶器のおわん2個、アクをすくう網おたま、うろこを取る奴、 シリコンべら。今日はずいぶん買った。 だが布団はやはり買えなかった。 29800円でダック90%のが買えるのでそれでもいいかと一旦は思ったのだが、 隣にあるグース90%超のと比べると明らかにふかふか度が違う。 これだけ違うとさすがに躊躇する。

2009年10月16日

DSの次世代機早く出ないかな。 携帯機の解像度は上がるべきだ。 ドラクエの道具の名前に漢字を使ってルビをふれるくらいの 解像度があればどんなにかいいだろうと思う。 もっとも、ドラクエでそれをやるべきかどうかはまた別の問題ではある。 「こわもてのかかし」を「強面の案山子」と書くのはドラクエっぽくない。 しかし、こわもてってひらがなで書かれててもきっと意味わからんよなあ。

誤差。連立方程式を解くだけでこんなに出るのかよ。 そして、誤差範囲に落ちた時の処理が首尾一貫していないと、 矛盾が起こるのだが、こんなことを考えていると頭がおかしくなる。 今まで書けたつもりになっていた処理が、 誤差を気にしはじめた瞬間に全部ゴミになった。なんて恐ろしい。 世界が全部doubleになってしまえばいいのにと本気で思った。 実際問題、変な回避コードを書くくらいなら、 引数で受け取った瞬間にdoubleにして 計算終わってからfloatに直した方がよほど マシなんじゃなかろうか。 doubleの演算器があるならそれでもいい気がする。SIMDしないならだが。

ビデオテープじゃなあ。会社で見られたっけ。 頭の直径が3cmくらいあって、指もあるらしい。

築地。たらこ1kg(2100)、塩わかめ1kg(1500)、干ししいたけ200g(1100)、 かつおぶし1本(850)と、その店で作ってるダシパック(950)、 ちりめんじゃこ1kg(1500)。これでしばらくは戦える。

1月にノート用のi7と新しいatomが出るらしい。じゃあ待つか。 なお、SSDはだいぶどうでも良くなってきた。 HDDより高いうちは買わない。 容量が減るのはかまわないが、高いのはダメだ。 というわけで、サーバ用の方は本当にネットブックでいい。 どちらにせよ1月まで待つ。

明日はひつじこのプレゼントがわりにフライパンと散髪はさみを買いに行く。 あと電子レンジに入れられる直径10cmくらいの深めの器2個。 パンかご?って何だ?わからんがそんなの。ゴムべら。

ビタクラフトのフライパンは焼きと蒸しには使えるが、 炒めはしんどい。ステンレスは油なじみが悪すぎる。 というわけで、鉄な奴を買ってくる。リバーライトのが良さげ。 いい感じなら中華鍋捨てよう。

聖剣の鍛冶とかいう感じのを見て、まあいいやと思った。

2009年10月15日

久しぶりにすぐ見える働き方をした。 でもまだコミットしてないから見えない。

明日は築地行く。たらこ買う。遅刻しなければいいが。

演算誤差のことが今日はさらにわかってきた。

2009年10月14日

びっくり水であんこ。砂糖は豆の2/3。 食感が改善されたので、ミキサーにかけてない。 砂糖はまだ多い。1/2でいい気がする。

今日もひつじこはゲー。 調子に乗ってチーズを食ったのがまずかったのか、 それともカレーに問題があったのか。

幾何アルゴリズムの類は頭を酷使しすぎる。

2009年10月13日

いまだに演算誤差がわかってない自分が嫌になるのだが、 今日なんか急速にわかってきた。

いまだにクォタニオンがわかってない自分が嫌になるのだが、 今日なんか急速にわかってきた。

このあんこさっさと消費しよう。食感悪すぎ。

数学勉強して金もらえるって、いい身分だよな。 ちゃんとこれが金になるようにしないとなあ。 一応なっているつもりではあるのだが、 間接的すぎるのが辛いところだ。

2009年10月12日

何もしない一日。かみちゅは評判いい。

ひつじこ、ドラクエ5中。 5は出来いいよなあ。6も7もキャラが立たないのが辛かった。

どこまで楽にあんこを作れるか、試してみた。 小豆200gを洗って、圧力鍋。水は600ml。 加圧15分、取り出してザルにあけ、アクまみれの煮汁と分離。 鍋に移して砂糖150と混ぜて、ミキサーで粉砕。以上。 30分かからない。 反省点。びっくり水は必要かもしれない。 たまに煮えてない豆がある。粉砕したので影響は軽微だが、 びっくり水でこれを除けるならその方がいい。 あと、甘すぎた。豆の2/3量くらいで十分だろう。

小豆は吸水しなくていいと言う。 これは、豆によって水の吸いやすさがバラつくようなしくみがあり、 よほど長時間吸わせないとかえってムラの原因になるためだ。 おそらく、一緒に発芽して全滅することがないように 発芽時期をバラしてリスク分散を図っているのだろう。 とは言え吸水しないままでは煮えないので、 沸騰後に水を加えて急冷することで無理矢理吸水する口を開かせるのが びっくり水らしい。

やっぱり築地に行ってドーンと買ってこないとダメな気がする。

鯖節じゃダメだ。鰹の枯節じゃないと。

2009年10月11日

おしりをフリフリしながらパンチ打つ練習とか、いいかもな。 腰付近で回ってるエンジンから、都合のいい時にクラッチをつなげて 動力を得る、みたいなことを学ぶのに。 昨日教えててそう思った。

ひつじこのゲーが一進一退。2日ほど良かったと思ったら 昨日今日はゲーだ。イタリア料理屋に食いにいくという大計画があるのだが、 大丈夫だろうと思って行ったらゲー、というのはいろいろ不幸なので、 蒲田のラーメン屋まで行って無事帰ってこられたら つわり終了とみなすことにした。

宇宙は自ら進化した、を読み終えた。後半は翻訳がひどいのか なんなのかさっぱり頭に入らなかったが、 「なんで3次元空間なのか」みたいなところから疑問を持つところは 新鮮だった。言われてみれば不思議なことばかりだ。 また、量子力学と相対性理論で絶対的なものなんて何ひとつない という雰囲気になっているにも関わらず、 量子力学で「tの関数」とか言ってしまっているあたりは まだまだ量子力学が完成してない証拠だ、とか書いてあった。 まだうまく二つがくっついてないんだろう。

相対論がまだわかってない。 自分が加速しているのと、自分以外全部が加速しているのは同じことだろうか? みたいなところの理解が曖昧。 同じであればどちらであっても私の胃はムカムカすることになる。 理解の鍵は重力らしいのだが。まあ真面目に考えたらたぶんわかるんだろう。

相対論も使わないとわからないんだろうと思う。 相対論的な効果を入れたゲームとか作れないだろうか。 光速を適当に遅くすればゲームの範囲でもいろいろ起こりそうな気がする。 しかしそれが面白いかどうかはまったくわからない。 たぶんダメだろう。

布団がまだ買えないでいる。 3万で様子を見るべきか、7万払うべきか。 ビックカメラの奴はよさげ。

vaioが新しくなってwindows7になる。 しかしここはi7待ちだろう。 ただ、テレビを見ている間PCが使えない今の状況はあんまりよろしくないわけで、 さっさと買って移動可能な状態にした方がいい気もする。 はっきり言って、新しいコンピュータに求めているのは 一定以上の性能さえあれば、小さいこと、静かなこと、電気を食わないこと、 そしてバッテリーがついていることなのだ。 つうか、どうせ引っ越したらテレビいるんだし、先にテレビを買えばいいのか?

テレビについても選択肢がある。チューナーだけ買えば2万で済む。

ひつじこのゲーが終わるまで物を買うのは保留。 ひつじこの判断力がゲーで削がれているので相談できない。

2009年10月10日

昼ごはんがわりに買ったスイスロールは暴力だった。 あのクリームはなんだ。甘くもなくただ油。 まあわかっていて買ったのだが。

夜、ゲーなひつじこに野菜を蒸し、 自分はそれでは足りないので 残っていて気分が悪いインスタントラーメンを食った。 そして腹痛い。そこそこ工夫したんだがなあ。 豆板醤入れたり。あと2個ある。 あと中途半端にのこったお茶漬も。

いつも10度に保てる冷蔵庫欲しい。つけもの用に。 丸元によればワイン保管用の奴がいいらしいのだが、 買えるかそんなもの。

とか言いつつ調べてみたが、おしゃれに前面がガラスだったりするせいか、 かなり電力効率が悪そうなものが多い。 今度買うならそういう部屋がある冷蔵庫がいいなと思うが、 あるかどうかは知らないし、当分買う予定もない。

2009年10月8日

行列式とか、クラメルとか。

ああ、死亡フラグな。

魚節+昆布ダシでれんこんと大根とねぎを煮ている。 れんこんは4分で十分と丸元本にあったので その通りにしてみたら、うまい。 れんこんってこういう食感だったのか。

ブラタモリというのを見ている。 タモリはいいが、隣にいる人がウザイという共通見解。

2009年10月7日

交差判定は頭鍛えるのにすごくいい。

かみちゅ二人で見た。 改めて見ると、品質高いなこれ。

2009年10月6日

数学的にややこしすぎる方法は動作保証しにくい上にメンテが辛い。 ちょっと科学レベルが高すぎるかもしれんなあ。

シュガー特別編。ひつじこはやっぱり泣いた。 いい話、というより、いい世界。幸せな世界。

ユーシィ1話見た。1話はお膳立てなので今のところそんなに反応はない。

今日のごはん。トマト缶2個、にんにく2片の微塵切り、たまねぎ1個分のスライス、 醤油25mlをそれなりに煮つめて、 その上ににんじんの乱切りとじゃがいものスライスと 生鮭に塩振って水を若干抜いたものを乗せて蒸したもの。 評価は高そうだが、何分ひつじこは夕方からゲーで あんまり食えない。明日の朝は元気だといいなあと思う。

クォータニオンの微分って簡単じゃないか。 これの2階微分が連続になるように補間できたらスプライン補間になる。 まあそれができるかどうかはやってみないとわからないが。

2009年10月5日

安物食品のドキュメンタリー。 肉40%でソーセージ作れるのな。 できるだけ買わないようにしたいが。 そういえば、この前買って余ってたソーセージを食ったら 一日腹の調子がおかしかった。やっぱりダメか。

代理出産のドキュメンタリー。 やるのがいいことかどうかは別にして、 規制してもロクなことにならない気がする。

隣の犬は救急車が来ると猛烈な勢いで吠える。 そして今、隣に子供が4人くらいいて「ピーポーピーポー」「ウーウーウー」 とか言ってる。犬を吠えさせる気だこいつら。

ひつじこのすね毛、相当レベル高い。

家を二軒見てきた。一軒はベランダから見下ろすと会社の地下テラスが 見えるくらい近いが、そのテラスは喫煙室。 そんな大気汚染はありえない。 もう一軒は中身は良さげだったが、 場所的に不便なのと、ひつじこがやけに「感じが悪い」と言うのでなし。 確かにそう思う。何がどうとは言えないが。

結局今の家から50m先にある8.5万のところになる気がする。 契約をいつまで延ばせるか聞いてみよう。 東糀谷と大森の境界あたりにも一軒7.7万のがあるのだが、 近くにスーパーはないし会社までは遠くなるし駅は遠くなるしで なんかいまいちだ。それに8000円払うのかと言われると 確かに微妙なんだが、もういいだろ。なんか面倒くさくなってきた。

久しぶりに英語の本を読んで数式を解読している。 仕事してねえなあ。 うまく行けば結構役に立つとは思うんだが、ひどく地味。 私くらいしかこういうところに労力を割く気になる人がいなさそうだしいいか。

家どうすっかな。 いや、こんな状況になるならもっと根本的に違う選択肢もあるわけで。

私、何したいんだろなあ。

2009年10月4日

ビックカメラは布団も売っている。というわけで見てきた。 高いのと安いので何が違うのかを確認したかったのである。 で、おおむねわかった。 中の綿の性能は結構違う。手で押した時に戻る速度が違った。 あと、高い奴は表面が違う。 ガサガサ言わない。やわらかい。 調べたところによると耐久性、吸湿性、重量でも高い奴の方が優れているらしい。 打ち込み数、というのが1インチ平方あたりの糸の本数で、 300本もあれば上質っぽい。うちのとは格が違う。 400本以上はすごいが、500近くなってもよくわからない。

グースとダック。グースの方が臭いにくいとのお話。

ビックカメラの奴、やけに羽毛の量が少ないがどういうことだろう。 ダブルだと1.8kgくらい入ってるのが多いが、ここのは1.25kgとかだ。 質がいいから少なくてもあたたかいということはあるにせよ、 たぶん「今時そんな家の中寒くないだろ?」ということで 軽量化を重視しているのだろう。当然安くもなるし。

「なるほど熱力学」。エントロピーとエンタルピーが何なのかちょっとわかった。 式を全部スキップしたので概要しかわかってないが、 それでもかなり勉強になった。 合金の混合比率を決める話とか、おもろい。

「宇宙は自ら進化した」という本を読んでいる。 この手のはうさんくさいのであんまり真面目に読んでないが、 視点が面白い。 重力や電磁気の力の定数、または陽子や電子の大きさ、 電荷の大きさ等、別の値でも良さそうなパラメータが 現実にはたくさんあるが、そのどれもが絶妙なバランスで、 ちょっと外れただけで宇宙には生命が存在できなかったのだと言う。 例えば重力定数が今の10倍だと、もっと少ない質量で星が燃え始めてしまって 星の寿命が一気に短くなってしまい、生命が進化できる時間はなくなってしまう。 これを説明する理屈としては「宝くじあたった人にとっては当たる確率を言っても 仕方ないよね」というのと同じ論法が使われるが、 それはあんまり建設的な考え方とは言えない。 そこで神に逃げるのは論外だが、せめて むしろそういう値に自然となるような理由があったんじゃないかと 考えた方がいいんじゃないかという著者の主張。 まだ最初なのでこの先どう展開するのかが楽しみだ。

けんぷファー、にゃんこい、超電磁砲を見た。 けんぷファーはひどい声優アニメだった。そんなに嫌いじゃないが。 にゃんこいは見られるが、1話にして「あーあとは巡航速度だなあ」 と感じさせる。超電磁砲はまともだが漫画の出来がいいのであれで十分な印象。

1DKでもいいよな、という事になり、1DKも候補に入れた。 そしたら、会社の近くの耳鼻科の2階が出てきた。 しかも良さげ。月曜見てくる。

宇宙の本。これはいいSF。 今の宇宙は過去の宇宙の子孫で、 宇宙はブラックホールから産まれると仮定する。 さらに宇宙が生まれる度にちょっとづつ物理定数が変わっていると 仮定すると、たくさん宇宙を生む定数を持つ宇宙ほど宇宙をたくさん産めるので、 しばらくすればそういう定数を持つ宇宙が支配的になる。 そう考えればうちらの宇宙を特別だと考えなくて済むのではないか、 というアイディア。正しいことの証明は不可能だが、 間違っているとすれば反証できるので、 これは一応科学の範囲にあるアイディアだ。 まず今の宇宙はブラックホールが出来やすい宇宙であるということは 現実にブラックホールがたくさんあることから確かである。 この上で、定数をいじった時によりブラックホールが出来やすい 宇宙になる確率が高いか低いかを考える。 高ければうちらの宇宙は進化の過程にある宇宙で、 あんまり子孫を残せない宇宙だ。 宇宙の大半は子孫を残せる定数を持っているはずだから、 もしそうならうちらの宇宙はレアな宇宙の一つということになって この説は無理っぽいことがわかる。 逆にちょっといじった時に大抵ブラックホールができにくい方向へ 行くのであれば、うちらの宇宙は多数派の宇宙の一つだろうと推測でき、 もっともらしい、ということになる。

真偽はこの際どうでもいい。アイディアが面白い。 影武者徳川家康くらいの面白さ。 「ああ、確かにそうでなかったとは言えないよな、家康」みたいな。 そして、もしそうなら星がたくさんできて生物が出てくるような 宇宙がでてくる必然性が説明できた気分になって、 「神が作ったから」とか「すげえ確率だけど偶然」 とか言うよりはよほどいい。

2009年10月2日

朝ごはんはすっぱいヨーグルト。

今引っ越すなら候補は二つ。 両方2DKでフロトイレ別、一階。 8.95万で礼金なし46平方で会社から5分以内と、 8.5万て礼金2ヶ月39平方で会社から10分以内。 36ヶ月以上住むなら後者の方が安く、 それ以下なら前者の方が安い。 期待値的に、価格は互角と考えていいだろう。

前者は圧倒的にフロが古い。ガスで火をつけて 水を温めるバランス釜だ。 かき回しながら沸かしていたアレである。 少量の湯で済ませられないのでガス代はかかるし時間もかかる。 たぶんフロに入らなくなるだろう。

でも近いんだよな。会社まで2分とかじゃなかろうか。 一番良く行くスーパーまでも5分かからないし、 もう一軒近いスーパーが出てくる。 ただ、コーナンまでは相当遠くなるが。

くそう。子供OKな物件であれば1DKで十分なのに。 ひつじこも「2部屋目、何に使うの?」とか言ってる始末だし。 不動産屋さんにもそう言ってみるか。

2009年10月1日

帰ってきたらひつじこがずいぶんシュガーを見ていた。

シュガーが来てからサガはずいぶん変わったわけだが、 さて私はどうだろう。

最後まで見たらワッホー食べよう。ワッホー。

あの時シュガーを見る会に誘ってもらえたことは本当に良かったと思う。 ありがとうございますあの時の皆さん。

ぷちぷりユーシィはどうだろう。 あの手の文化の教養なしに見られる作りだっただろうか。 NHKだし大丈夫な気はするのだが。

2次元でいいじゃん凸包。

賞味期限を1週間過ぎたヨーグルト。乳酸菌天国と化してて すげえすっぱい。別に食って毒になるものではないが、 ひつじこの手には負えないようなので私が食う。


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