ひつじこ

2022年12月15日

えええ?雨なの?土曜日。みかん狩りに行こうと思っているんだけど。

美容室で泣くほど嫌な髪型にされたらもう行かないことができるが、学校の先生の場合は選択肢がこちらにない。子どもが先生から毎日嫌な扱いをされているのが分かっている時、親はどういう行動をとったら良い?

技術のない美容師に素敵な髪型にして欲しいと言った所で、素敵にはならない。上司に言っても無理だ。だから「シャンプーだけやって下さい。ハサミは持たないで下さい。」と頑張って交渉したが、シャンプーすらガシガシと爪を立てたり、予告なしに水を顔にかけたりする。

「爪を立てるのは変えられません。予告なしで水を顔にかけることは10年以上やってきました。こんな事を言われたのは初めてです。小学校に入ったら、そういうことにも慣れてもらわないと!」と言われても。支援級の児童って声を上げられないお客さんじゃない?

うちの子は先生が言うように、本当に(?)特殊で初めてなのかもしれないが、「何がどうして嫌なのか」を言える子どもに育っている。子どもが真剣に止めてほしいと言っているのに、止めない先生には近寄れないし近寄らない。先生だから従え、まず教室に入れ、は通用しない。

毎日楽しいと思いながら6-7時間過ごす学校生活と、辛い6-7時間を過ごす学校生活。子どもの成長はどれだけ違ってくるだろう。指導技術もペアレントトレーニングの知識も諦めるから、とりあえず、子どもと誠実に向きあう気持ちだけは持ってほしい。子どもとあなたは対等なんだよ。

私が教員を志望したのは、知ること、考えること、学ぶことの喜びを伝えて、生徒と一緒に喜びを分かち合いたいと思ったから。今でもそう思って子どもと接している。私は教育の力を信じている。教師が素晴らしい職業なのは間違いないと思っている。

先生、自分の教育に自信と誇りを持ってほしい。あなたが思う以上に、あなたが発する言葉は影響力があるんだよ。子どもはあなたの言うことに真剣に取り組んでいるんだよ。だから「適当に上手いことやればいい」というメッセージを発信しないでほしい。学びは楽しい、喜びだと伝えてほしい。

というわけで、私は怒っている。


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