多分、明日も普通に「お母さんがいるのでとオトモさんは一緒に行くのは良いですが、中に入って見学出来ません。」とか言われるんだろうな。事前の連絡なしに当日その場で子供の前で「行事に参加できない」と告げることに違和感が無いんだよね。
運動会でも「お母さんがいるので保護者席に出ていってください」と始まってから言われたし。子供に付き添う私は先生にとって支援協力者ではないのだろうか。1週間後に「写真を撮っていたので注意をした」と回答されたが、それなら「出ていってください」と言わず写真NGと言えば良かったのではないか。
できることはもうしている。できないことは言っても多分出来ないか、無理をさせてしまう。そう思ったほうがいい。
悔しいことはいっぱいあるんだけど、人の意識を変えることは不可能だから、今は私の周りをとにかく快適にしつつ時を待つ。動ける時まで忍ぶ。
家族と楽しく暮らす。楽しく暮らしていれば、子供は時間の経過とともに成長する。子供たちが楽しいと感じる環境の整備と選択のための勉強と調整を絶やすことはない。
日記が空いた。
オタマが低学年の時に、オタマが書いたお手紙を見つけたんだけど、そのお相手が昨日関西方面に引っ越してしまった。クラスのみんなにメッセージと消しゴムをくれたようで、オタマはそのメッセージをデスノートに貼って、消しゴムは「ずっと取っておきたいけど、私が使っているのと一緒だから間違えて使ってしまいそう」と言っていた。
デスノートはオタマがこの前とても丁寧に表紙を作ったメモ帳で、小説の展開や設定等のアイデアをメモしている様子。そこにメッセージを貼るんだね。良いと思うよ。
ずっと楽しく見ている大河ドラマに大好きな柿澤さんが出ているだけで、ありえないくらい浮かれているのに、最近は毎日柿澤さんの新しい出演情報があって、更にTwitterを開けば愛に溢れた素敵な似顔絵やレポTweetを見られる。もう潤いすぎて溺れている。
源さんの時や松下洸平さんがスターの階段を2段抜かしかそれ以上のスピードで駆け上がっていった時は、勝手にお二人の覚悟みたいなものを感じていたので全然心配なかったんだけど、かっきーの場合はなんかドキドキする。かっきー、そのまんまのかっきーでいいんだよ。そのままでいることに頑張ってー!そのまんまで十分に愛されるよ!と誰目線かわからない応援をしている。
連絡帳。4日前『お世話になっております。オトモが「もう帰ります」と言って早退する時、可能であれば「もう帰るの?」ではなく、笑顔でお話してほしいです。連絡帳は後で夫が取りに参ります。よろしくお願いします。』
一昨日『お世話になっております。連絡帳は、放課後親が取りに行きます。 本人も納得しました。智基は自分が授業を中断させていることを気にしている様子です。』
昨日『いつもありがとうございます。先生方や児童が(オトモ)に話しかけて下さるのはいつでも歓迎です。ですので、お子さん達に「邪魔をしないよ」「そっち(オトモ)に近づかないよ」「そっちを見ないよ」「話しかけないよ」等の声掛けをしていただかなくても大丈夫です。今後ともどうぞよろしくお願い致します。』と連絡帳に書いて渡した。
今までもオトモに対しての人権侵害と感じる先生の言動については、文書にして学校に提出していたんだけど、全てスルーされていた。でも、今回は、大きなニュースになっていることと私が言ってきたことが重なるので、先生たちも気がつくのではないかなと思っている。
が、連絡帳にはなんの返事もなく返された。
でも、1.2時間目に2人の先生がそばに来てオトモと遊んでくれたから、少し何かが変わるかもしれないな。
私の方針としては、授業の内容や学校の在り方が、今のオトモと合っていないので、オトモが先生たちに慣れたとしても、「次の段階として教室の自席に1時間座っていよう」みたいなことはやってはいけないと思っている。オトモは、「何を何のためにやるか」を大切にする子供なので、それならば教室でやっていることをアレンジしてここ(校庭)でやるが先だ。
ラーメンが胃に重い。
私の!誕!生!月!間!