ひつじこ

2022年09月20日

日記は空いているけど、結構色々と文章は書いている。

小学校の先生と話し合うときのための資料作りや、その議事録など、文書の作成に結構なエネルギーを使うものが多くて、日記を書くパワーが減ってしまっている。

昨日の夜に「ぼく、ずっと授業に出ていないから、明日は教室に行こうかな」と言って寝た。

今日は教室に入るのか?と密かに思って万全の体制をとっていたのだが、オトモは学校の下駄箱で本を読み、小さな部屋に行ってミッションという名の勉強をするという、すごく普通の一日を過ごした。

そっか、コンコースって、通路を兼ねた広い場所なのか。確かにあの学校の下駄箱は、コンコースと呼べる広さがある。

オトモ、この1ヶ月でできるようになったこと

シャボン玉を見て、オトモ「宝物みたいに素敵だね」。

座った状態だと全然声が出ないな。合唱。

雨の日にシャボン玉をやるといつまでも割れなくて良いと思う。人が少ないのも。昨日はスコールみたいな雨に振られてしまったけど。

シノンとデート。シノンのペースはオトモの対極だから、一緒に楽しませることはできない。サイゼリア、トトロ、お土産屋さん、文房具やさん×2日。

サイゼリアでついつい、カプチーノを飲んじゃうと、3-4時まで眠れない。そして今猛烈に眠い。

鼠径部がまだ痛い。

オトモの運動会を含めた学校対策に耳栓を買った。スパイラルタイプをオトモがした。イヤーマフは暑いからね。

こういう所でオトモに対してのお金の掛け方が半端ない。出し惜しみせずにすべての種類の耳栓を買って試す。

画板みたいなのも買った。外でも勉強ができるように。今週は雨みたいだけど。

ティラミスを2回作ったよ。2回めは上手くいった。ポイントは泡立て器を使うことだね。

オトモが食べたいというので、野菜ゼリーも作ったが、食感が固すぎて、ちょっと食べられないそうだ。夜のうちに食べてしまえばよかったか。

鎌倉殿のスペシャルトークに応募すべく、往復はがきに色々と書いた。出すのを忘れそうなのでここに書いておく。

先生が私の通訳なしでオトモと会話が出来るようになってほしいなぁ。療育の先生とは私が間に入らなくても会話しているんだよなぁ。全てはそこからだよなぁ。

2022年09月13日

シノンの体重は9ヶ月ほど増えていない。 オトモに比べて食べられる食品は多いし、給食も問題なく食べているが摂取量がとにかく少ない。そして、タンパク質を食べない。食べたくない食材がメインの時は、一口だけ口にしただけで、平気で一食抜いてしまう。何か効率の良い栄養価の高い食べ物がほしい。

チーズ、ヨーグルト、プロテインバー、ナッツは無理だし、一人で用意して食べるものは、カフェオレくらいだものな。オトモは一人でプロテインバーを食べてくれるので、栄養的に心配いらないんだよな。どうしようかな。

私も小さい頃は少食だったことを思い出した。小学校6年くらいまでは、バナナを1本食べられなかったし、給食のコッペパンも毎回半分持ち帰っていた。日清のカップラーメンも一人で全部食べられるようになったのは高学年だったよな。今振り返ると、今のシノンよりもご飯を食べていなかったな。

私は小さい時は病弱で毎月1、2回は熱を出して3〜7日ほど休む子だったのだけど、今思えば学校に対する過剰適応で高熱を出していたんじゃないかな。文字通り39度を越える高熱だから心因性とは言いづらいけど。高校に入ったら急になくなったんだよね。中学までは治安が悪かったし生活環境が過酷だったからなぁ。

うちの子供達は全然熱をだしたり、具合が悪くなったりしないから、本当にびっくりしてしまう。学校を休まないとか、私の子供時代を思うと、本当に意味がわからないくらい良い子だ。長い時は2週間位熱が下がらなかったものなぁ。

柿澤さんが大河に出演してくれているお陰で、8月末から私の精神状態は大変良い。舞台で初めてかっきーを初めてみた時、「こんなに人ってエネルギーが出るんだ!」と感激し、(申し訳ない、今後の動向を見守らせてください。陰ながら微力ながら応援致します。)と思って。それから舞台でお見かけしてはその余韻を自力で思い出し思い出し、糧にして生きてきたのだけど。そんな御方が大河ドラマで好演している。柿澤さんを毎週鑑賞できる世界に生きていることに感謝したい気持ちで毎日を過ごしている。(我ながら頭の悪い、気持ち悪い文章で良い。)

三谷さんは柿澤さんの起用の仕方が素晴らしくてファンとしては本当に有り難い。かっきーは、感情を全面に出した極端に振り切った演技も魅力的なのだけど、穏やかな口調の可愛いらしい自然なテンションの演技もすごく良くて。ファンの目から見るとどんな役でも何でも出来る人なのだけど、今回は自然な振る舞いの中に秘めた孤独や闇が滲み出てしまうという、かっきーの魅力120%なお役!!!今後はというか、シャーロックの頃からだけど三谷さんも毎日拝ませていただこう。

そして、そして。しのぶさんと映像での共演!!!去年から今年にかけての柿澤さんは色んなことが原点回帰な感じ起こっていて、(ずっと頑張ってお芝居を続けていると奇跡みたいなプレゼントがもらえるんだねぇ、凄いねぇ、本当に良かったねぇ。)と親戚のおばちゃんのような声を掛けたくなる出来事が続いているんだけど、今回のしのぶさんとの映像での共演もファンとしてはかなり感慨深い。ああ。こんな風にお二人のやり取りを映像で見られるなんて!なんて私は幸せ者なんだ!かっきー良かったねぇ。良かったよぉ。という気持ちでいっぱいになっている。かっきーに関しては、私はどこまでも気持ち悪くなれる。

いやあ、本当にファンという立場は気持ちが悪いねぇ。ただただお芝居が好きで、それを職業にして続けてきただけの普通の人に対して、全くの見ず知らずの人が一方的に思いを寄せたり語ったりするのって、当人からしたら本当に気持ち悪いだろうなぁ。心から申し訳ないと思うし迷惑だと思われるようなことはしたくないなぁと思う。なので、ただただこっそりとお金を落とすだけのファンであろうと思う。(それが一番気持ちが悪いのか!)

ね、たかしさん、私、気持ち悪いね。たかしさんが誰かにこういう思いを寄せていたら、気持ち悪いなぁと思うと思う。

三谷さんも、私はとっても好きな作家さんで。初めての三谷さんは、ラジオドラマの笑の大学で、三宅裕司&八十助さんのやり取りに興奮して眠れなくなった記憶がある。その後に舞台を観に行ったんだけど、チケットが取れなくてサイドの席で近藤さんの背中を観ながら観劇したんだよね。ショー・マスト・ゴー・オンもすごく面白かった。あのころのインタビューで3秒に1回は笑わせたいって言っていたのが衝撃だった。

というわけで、好きな人と好きな人が、いつの間にか好き同士になってくれていて、一緒に作品を作っていてそれをリアルタイムで味わえる奇跡!ってことで浮かれっぱなしなんです。私は。

個別療育の帰り、「今日は、間違えて勉強をやらなかったから、お家に帰ってから勉強をするよ」と言って帰宅後学校の宿題をやってから、動画を見るオトモ。そういうのなら勉強をしたらいいのにね。

さて、お風呂に入って歯を磨いて寝ましょう。

2022年09月10日

あれ?もう9月10日?全然日記を書いていないのか。

ほぼ毎日、色々な文章を書いているからか、日記を書く体力と気力と時間が足りなかった。

シノンの誕生日があった。可愛いシノンと一緒に2日間かけてじっくりとケーキを選び、翌日予約をしにでかけ、当日にケーキを取りに行ってパーティーをした。

その次の日は、不二家に行って、ケーキを食べた。その次の週は、レストランに行ってバースデーサービスをしてもらった。シノンは楽しくキッチリお祝いをしてもらうのが好きだし、それが似合うから、こちらもわかりやすくお祝いをする。

シノンの誕生月間だから、家でもパウンドケーキを焼いたり、ココアのケーキを焼いたり、チョコビスケットケーキを作ったりしている。今月はもっと作りそう。

シノンの誕生日プレゼントに織り機が送られてきて、ちょっとおもしろい。

ボールはどうするかね。一週間経っても誰も開封しない。

シノンが潜れるようになった。オトモが頭を水につけた時に耳に水が入っても大丈夫になった。というわけで、入浴時間がとんでもなく長い時間になっているのだが、いっときも目が離せない。

新学期が始まり、みんな普通に学校に通っている。

オタマは小説を書くのが忙しく「朝起きた時、今じゃない感がすごい」と言うほど睡眠時間を削っている。

オタマは、「お母さんが理解できるように書けているか、気を使っている」そうだ。たかしさんに対しては「父ちゃんに見せるのは、なんかドキドキする」んだって。シノンは「仲間、協力者」。

1ヶ月経ってもまだ股関節が痛すぎるので病院に行ったら「内転筋損傷は2ヶ月はかかるよ」だそうだ。なお、「丈夫でキレイな骨だね。」だって。お医者さんに骨を褒められるのは初めてじゃない、3回目かな。

シノンが漢字を覚えられないので、一緒に漢字についてのおしゃべりをしながら取り組んだり、隣で私も一緒に書いたり、色々と試したが、根本的に脳が覚えるタイプではないようなので、無理をさせても意味がないという現実を突きつけられる。どうするかねー。すごい頑張って8割だね。

オトモは夏休みの宿題を全て出したが、オトモの日記だけ掲示されていなかったり、「これをオトモくんが取り組んだのですか?」などと聞かれたりして、新学期早々色々とモヤるのだが、モヤりつつも受け流していこうと思う。

オトモの小学校生活は窓際のトットちゃんっぽいなと思った。 登校したら自分の居たい場所で、自分の今日やりたいことを決めて、やりおえたら帰る。今は『なのだのノダちゃん』シリーズを読むこと、ミッションと呼んでいる国語と算数の教科書を進めること、図工の授業のある日は、やった工作などを教えてもらってやっている。

オトモはじっとできないし、先生の指示が理解できないし、自分の気持ちを先生に伝わる言葉で表現することが難しいし、感受性が強すぎて、授業に参加はできないけど、個別でなら学習を進めることはできる。現状の学校のシステムでは今のオトモを教育することはできないので、今は私がオトモに学校の文化と勉強を教える。

学校という場所だけ貸してもらえたらいい。教育を受ける権利とか、子どもの人権とか考えるのはやめる。言った所で、無理なものは無理だ。

オトモに図工の課題を取り組ませる。黄色い画用紙を丸く切り取り、それを月に見立てて、お月見の飾りをするというものだった。オトモに画用紙を丸く切らせて月だと言ったところ、「月の中にノダちゃんとサキちゃんとこうもり傘のシルエットを写したい」という。じゃあ、どうやって作ろうかと話し合って、「お母さんが、サキちゃんとノダちゃんを描いて、ぼくが黒のクレヨンで塗るって貼る」と言った。「お母さん、描くの手伝って」。ノダちゃんとサキちゃんとこうもり傘を鉛筆で描いてハサミで切り出した。こうもり傘は簡単に見えたのだろう。オトモが「僕がやる」といったのでハサミを渡して切らせた。失敗すると製作がストップするので補助に入る。そして色塗りをさせて月に貼り付けて完成。

私の考える製作目標は、オトモが頭に描いた製作構想を自分なりに落とし込んで満足な作品を作ることで、そのために私に助けを求めたり、作品のイメージを相手に分かるように伝えることがメイン。だから、手伝ってと言われれば手伝うし、こういうのが作りたいと言われればアイデアを出す。

人と比べたり評価をしないものだし、例えそうだとしても、ひとりで助けを借りずに作品を仕上げさせる必要はないと思っている。


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