月末じゃー!
今月は運命が動いた感じ。幼稚園の対応が急にガラッと変わったから、毎日生きるのがとっても楽になった。
私のやることに敵意を向けなくなってくれた。ありがたい。私のほうは全然行動は変わらないのだけど、敵意を感じないだけでこんなに気持ちが楽になるんだね。
多様性を認めるって、理解しようとするとか理解できるように歩み寄るとかいらなくて、バラバラな人たちがみんな好きなように自由にただ居る場所があるってことなんだよね。
理解できないからって敵視されなくてもいいし、自分も敵視しない。居る権利はあるはずだけど、居られないなら仕方ない。
学習の機会やチャンスが潰されていく。毎日悲しい思いをたくさんするんだけど相手に伝えても改善しないものは自然現象だと思って諦める。もう本当に嫌な思いをしているが、これを嫌だと思ってしまうところが私の弱点だ。そんな状況でもそこに居ることで学びがある。
たかしさん、本当に疲れたんだよ。動けないよ。帰ってきてほしいよ。
レーズンバターとプロテインと小島屋さんで買ったおかきと失敗したプリンが今日食べたもの。
プリンを激しく失敗した。冷えたマグマみたいな感じに沸き上がって固まっていた。
型にバターを塗ったこと、湯煎焼きしたこと、事前に牛乳を50度まで温めたこと、卵を室温に戻しておいたこと、オーブン150度30分に設定したこと。つまり加熱しすぎた。
2度めは、バターなしでおとなしく蒸した。大成功。もう焼きプリンは挑戦しない。
アマゾンプライムビデオでミュージカル映画「ジェイミー」を観た。面白いねえ。どこの国でも自分らしく生きるって大変よね。タフじゃなくても誰でも自分らしく生きたい。
平日でも見ようと思ったら時間を作って映画を観られるんだな。いいね。これからはもっと見たいな。
オトモが風邪引くと喘息っぽい呼吸になっちゃうんだよね。息苦しそうで辛い。
このご時世じゃなかったら欠席はしなくても全然大丈夫だろうし、このレベルなら普通に通わせているお家も多いけど。うちは休みましょうね。
園児が私の左右の太ももに一人ずつ乗って絵本を読んでとせがむ。亀の進化の絵本を読んだ後、園にいる亀は何ガメかを本を持って調べに行く。じっと観察して絵本と見比べて亀を特定した。
今日もよく頑張った。
オトモは幼稚園で2回泣いて、1回逃げ出した。2回泣いた方はお友達と遊んでいたからこそ起こることでうまく切り替えができていたから問題はない。逃げ出した方は、今後は私が入ることにする。
オトモがやり始めたことって、結構みんな面白がっって真似し出すんだよね。木登りをしていたら他の子も登りだして、オトモは登るタイミングを失ってしまった。しかたがなく、木の節をワープのボタンと言って押したら駆け出す遊びを始めて。木登りしていた4人がオトモの真似をしだして順番にボタンを押しては走り出す。そしたらオトモは今度はワープの蛇口と言って回してから駆け出し、その後、駆け出したあと門の柵に腕が絡まってワープの出口に引っかかるー!とやりだした。そしてワープが壊れるボタンと言いながら切り株を踏む。みんなもついて真似していくの。
遊びが繰り返されてやり続けると、必ず破壊に持っていく子供がでてくる。そこで揉めて泣き出す。オトモとお友達双方が納得する落とし所を探るのが私の仕事。
オトモにとって何をやるかわからず促されたことは、完遂するまで見守る必要がある。オトモが何をやるか理解していない可能性があって間違った行動を始めたときに大人が介入しないとしこりが残る。
ああ、そうだった!昨日、オトモが幼稚園でトイレに入れたの!真上の換気扇も怖いみたいで、途中で左に移動したりしたけど、ちゃんと個室に入れた!
ただ、ずっと見ていないとだめ。
靴下屋さんに行けた。2足買った。オタマも合流して一緒に買った。
昨日からオタマのサイドの髪を編み込んでいる。かわいい。急に大人っぽくなった。
もうすぐ9月も終わるね。
だいぶ今日も頑張った。
今日の幼稚園はオトモがつまらなそうだったのがなぁ。
オトモは今お友達と遊びたいんだけど、どうにも空回りするんだよね。唐突に話しかけたと思ったら、何を言いたいのか伝わらないみたいな状態。
子どもたちの遊びの展開が早いから、会話に応えたられない、もっとやりたい、移動したくない、が多いオトモは最初は一緒に遊んでいても徐々に遊べなくなるんだよね。
精神科。結果をもらう。そういうものだよね。
オトモが靴下を履いた!これはまとめ買いしておこうか。
おせんべいを我慢した。レーズンバターは我慢しなかった。今夜、このまま我慢できるかはわからない。
レーズンバターがやばい。めちゃめちゃ美味しい。もうさ、一日中食べていたい。クッキーも焼いて挟みたいけど、これやるとみるみる太るだろうな。まだレーズンバターだけ食べていたほうが良いような気がする。
リングフィットやったよ。このところたかしさんがゲームしていたから、しばらくできなかったのよ。たかしさんが一応終わったみたいだからね。
オトモ以外の髪の毛を切った。家族の髪をみんな切ってスッキリ。
掃除したほうが良いのはわかっているけど、まあー、面倒くさくって全然できない。
ナデシコの挿し芽から新しい葉っぱが出てきたよ。ほんとに良かった。
ああ、ほんとに掃除したいよね。どこから手をつけても成果出せるくらいあちこち汚いし散らかっている。明日はいつもより一つゴミ袋を多く出せるように今日掃除したい。
午前中はきのこの図鑑を作った。幼稚園の園庭に生えている2種類のきのこの写真を印刷して、web上にあった説明文とあわ、手書きでひらがなで文章を付け足した。明日から幼稚園に持っていく。「毒キノコだから触っちゃだめ!」と注意しまくる子供に見せて名前を覚えてもらう。
今後も幼稚園でわからない植物などがある場合はこんなプリントを作るつもり。
午後に靴を買いに出かけた。半額なのが申し訳ない。鎌倉に住んでいていいなと思うのはお散歩のレパートリーが多いこと。近所を歩くだけで、海も山もオシャレ買い物も田舎もお寺も神社もグルメも楽しめる。普通に使う安い日用品や学用品や食品がなかなか手に入らないのは困るんだけどね。
基本、一日中レーズンバターのことを考えて、一日中レーズンバターを作って、夕方から夜はブランデーとレーズンバターをずっと食べていた。
レーズン500g、バター450g、クリームチーズ400g、シナモン、ブランデー150ml。大量に作るのって楽しいよね。
たかしさんが焼きそばの蒸し麺を1kg買って来てくれた〜!どうする??今日、今夜作っちゃう?焼きそば祭り???やっちゃう?
ホットクックのワクワク〜!が好き。
急に展開は変わったけど、人の思考と行動はなかなか急には変わらない。自然現象だと思って観察に近い気持ちで距離を置いて客観的に動く。感情は揺らさない。
今日こそ掃除しよう。と思って幼稚園から帰宅したらたかしさんが掃除してくれていた。本当にありがとうございます。
昭和時代からある大量の福音館の薄い絵本の本棚から、園児が絵本を手にとって楽しむのはほぼ不可能だ。ある程度面白い絵本をこちらで選別しておいて、別のコーナーに数冊ずつ置くようにした。
午前中は5人プラスオトモが絵本を一緒に読んだ。
きのこが園庭によく生えている。何という名前かを知りたがっているから週末に冊子というかプリントを作るつもり。
オトモから目を離して絵本棚の整理をしたりしている。すると園児が「オトモが寂しそうだよー」と呼びに来てくれたりするのでその時は行く。そして、しばらくしてから「〇〇くんが、おトイレに行くからついてきて欲しいって言うから、ちょっと行くね」と言って離れたり、「〇〇くんが絵本を読んでって言うから、ちょっと読んでくるね」と言って離れたりする。そんな一日。
「お母さんが不安がるから、お子さんは気持ちを感じ取って離れられなくなるんです、お母さんが平気がって下さい」と専門家の方はよく言う。最初は(そうなのか。私が不安がるからオトモが私から離れられないのかー)と真面目に反省したりしたけど。急に違うんじゃない?と思った。
子供の不安が親に移っているんだよ。子供の気持ちが自分の気持ちに感じるほど親の感受性は高いんだよ。子供が不安がって嫌がっている所に、子供の気持ちを受け止めることなく置いていける親なんていない。子供が不安がる原因が取り除けるなら、親が居ることで不安が減るなら、親はついていくよ。
お弁当にりんごをいれてみた。「ぼくねー、お弁当にりんご入っているよ!」とお友達に言いまわったけど結局食べず。「これ、たべなかったら、どうする」が「僕食べたくない」という言葉なのをどうにかしたいなぁ。家の人以外、伝わらないよな。
さて。だいぶ疲れたよ。帰ってから焼きそば作れるかな。お肉を500g、低温調理セットして出てきたから、あとは人参ともやしとキャベツを炒めてお肉と麺を混ぜて、袋ソースを入れたらいいんだけどね。
昨日はなんとなく将来のことをたかしさんにお話した。私が向いていることは教員なんだけど子育てとの両立はとてもじゃないができそうにないこと。教員以外の仕事は不器用で多分できないこと。教員の技術を総動員して今の子育てに臨んでいること。外で働くという、社会的な立場がなくても気にならない性格なこと。現状、私が働かなくても家計的に大丈夫そうなこと。これらを合わせると、今はまだ外で働かなくてもいいかなと思った。
家の中で十分楽しいんだよね。私。今はネットもあるし。孤立している感じはしないよね。
再放送のドラマ「昨日、何食べた?」の3話を見て。弁護士さんが実家に帰った時に繰り広げられた会話に、自分の悩みが重なった。弁護士さんは相手が両親じゃなかったら、自分を理解されなくてもこんなに傷つくこともなく距離をとれるだろう。両親を愛しているから、分かり合いたい、分かって欲しいと願っている関係だからこそ傷つく。
でも、無理だろうな。説明した所で相手の理解が追いつかないことは沢山ある。私はたかしさんに数学やプログラミングを天才的な教授法で説明されたとしても絶対に理解できないと思う。それでも、たかしさんは私の理解力の無さに失望したりストレスを感じずに愛を持って接してくれる。同じ?同じと思っていいの?
長い年月をかけたら、だんだん理解が広がることって沢山あると思う。でも私が数学ができないようなことって、長い年月掛けても無理だよね。諦めて受け入れるしかなかったものね、たかしさん。
そんなに人に近づこうとしなくていいよね。そんなに社会に期待はしないのね。予想はしても良いけど求めないってことよね。
オタマもシノンもオトモも「ゆっくり」口調がすごい上手。私は全然できなくて真似をしようとしても東北訛り風にしかならない。老化だろうな。
佐賀の温泉のBARの人の動画でレーズンバターを作っていてすごい美味しそうだった。カクテルの作り方の動画も沢山あげていていっぱい作りたくなった。
人生で5回以下しか行ったこと無いけど、私、カクテル好きなんだー。だって、カクテルって作っているところを見るのって楽しいし、缶のお酒をそのまま飲むより一手間も二手間もかかっていてなんか美味しいじゃん。でも高いし、アルコール強くないから家で自分で作れたらとっても嬉しい。
ナッツとドライフルーツ買おうね。
もう少しでレベルアップできるはず。穏やかな気持ちで過ごせるはず。
Twitterってすごいな。昔、読み込んでいた本の作家さんから直にいいねを頂いた。卒論で苦しんでいた頃の自分だったら興奮で挙動不審になっていただろう。ネットってすごいな。今は距離も時間を飛び越えて繋がれる世の中なんだなぁ。当たり前だけどみんなそれぞれの場所で暮らしている人間なんだなぁって。
幼稚園にいる時ににわか雨が降ってきて、カッパを持っていないことを正直に答えたら、オトモがパニックになって一番雨が酷い時に帰宅するはめになった。幼稚園の降園時間が過ぎて雨がやんだ頃、「ホットケーキを食べるのを置いて、幼稚園に戻ろう!さようならしていない!」と出かけるオトモ。こういう認知の違いをどうやって狭めて折り合いをつけさせていくか。
幼稚園の通園経験さえオトモにさせられれば、オトモにとってプラスだろう。だから、今日もプラスってことだろう。ひどかったけど。本当に辛かったけど。
再登園した時間に保育者から「友達が出産したから手作りのお祝いを贈りたいが何がいいと思うか」という話題を振られて、オトモに「こっち来て遊ぼう」と呼ばれるまで10分ほど話した。一度オトモが幼稚園から帰ってしまった理由や、再登園した理由を聞くことなく10分以上も話すことにショックを受けてはいけない。伝えても多分わからない。
オトモに幼稚園の体験をさせることが目的で、そのために幼稚園に通わせているんだ。保育者にオトモを理解てもらうのが目的ではない。
というわけで、ものすごく疲れて眠ってしまった。片付けして布団敷いてご飯の準備だ。
あ、オトモのリクエストでホットケーキ焼いた。「小さいの2枚と大きいの1枚作って」と言われてそう作ったら、「オトモくん、大きいの一枚一人で食べてもいい?」と聞いてきて。いいよと答えたら、すっごく面白がりながらパクパク食べていて可愛かった。
もう本当に疲れて、日記を書くくらいしかできないけど、なんとかしよう。
幼稚園でお月見の工作をした。卵のパックをお弁当箱に見立ててそこに新聞紙で丸めたお団子を入れていく。だんだん発展して卵のパックに虹色のお団子の絵を描き、虹色のお団子も作った。先生や友達に味のリクエストをもらって食べてもらう。帰りに作品の発表会とお供えをする。
補助がなかったら、オトモの一連の製作と交流は形にならなかった。言葉以外の手足や目の動き、行動のパターンなど全身で発信しているオトモの気持ちをキャッチして、引き出す技術が必要。
難しいだろうな。まず全体に向けての作業の説明がオトモに全く届いていなかった。全体説明でオトモが理解していないのを保育者が把握したかどうか。そして、何をやる時間なのかをオトモに分かる言葉で簡潔に、やりたくなるような言葉で説明する必要があった。保育者は、廊下に飛び出したオトモをそのまま廊下で遊ばせて発展させようとしていたが、何をしてよいかわからないから部屋の外に飛び出したのであって廊下で遊ぶことを望んでいるのではないと判断して部屋に戻す判断をした方がよかった。
「お部屋でお団子作ろう!」という声掛けで、オトモはすんなり部屋に帰った。何をするかわからなかったり待ちきれなかったりつまらないから廊下や職員室に逃げ込むのであって、廊下や職員室で遊ぶのが楽しかったり、あの空間が落ち着くからいるのではないことを保育者に理解して欲しい。
今、職員室では椅子に乗ってぐるぐる回って時間を過ごしているが喜んで積極的にやっているわけではない。一人でやる場合、机の脚に頭をぶつける可能性があり、大変危険なので、できるだけやらせないようにししていきたい。オトモは時間を潰すために職員室に行くので絵本を複数用意して読むことで椅子から離れるように促している。
オトモは多動なので、椅子に座って静かに過ごせない。座ったり立ったり、場合によっては寝たりする。どうしても椅子がガタガタ動いてしまう。一緒に座るお友達の集中力を欠いてしまうし、特にお弁当は、お友達の邪魔をするつもりはなくても食べようとするお友達の邪魔をしてしまってトラブルになるので、できたら一人で座れるといい。椅子の大きさや配置的に難しそう。
お弁当後から遊びにはいるまでの時間が潰せずに家に帰りたがるので、お弁当の量を増やして長時間食べるようにしてみたが、長時間食べるお友達と相性が良くないことが分かったので、もう少し考えないといけないな。
帰宅後、プロテインを飲んでからブラウニーを焼いた。ブラウニーは短時間でできるのでいいな。しかも今までで一番美味しいとの言葉をもらった。
暑い。帰宅したらまずお風呂に入っちゃおうかな。そしてアカスリをしたい。
園児にお腹のお肉を触られて「ぶよぶよー!」とびっくりされて面白かった。「うちのママ、ぶよぶよしていないよ。テニスやっているから!」と。このチノパンは元々たかしさんのだから、女性用のハイウエストじゃなくて、ウエストラインの上に洋服のブラウジングみたいにお肉が乗ってしまう。だから触ったらびっくりするよね。私も言われてびっくりしたよ。こんなに溢れていたのか!って。
でもさ、過去3回もウエスト108センチまで伸びたんだぜ。今のウエストは66ー68とかだから皮膚がたるんじゃっているんだけど、これを戻す方法はあるのか?
しらす納豆にワサビいれたら美味しかった。
ドラマ「アンという名の少女」を見始めた。原作「赤毛のアン」シリーズと高畑アニメが大好きだったので、詰め込んだ設定や新たな筋書きがなかなか辛い。これモンゴメリが生きていたら、自分の名前を出すのを止めて欲しいと言いそうだなぁ。傷つくだろうなぁと思いながら見ている。
時代背景の作り込みやキャスティングがすごいハマっていて丁寧なだけに、原作に忠実じゃない部分の飛び出しっぷりや刺激の強さにダメージを受ける。いや、面白いからこれはこれとして突っ走ってもらって、もう一方で原作に忠実な作品も作って残して欲しいと思っちゃう。せっかくこんなに良いセットを作ったなら、もったいないから正統派も作ってって。
今日もいっぱい寝た。晴れているのに沢山寝ちゃった。低気圧とか関係ないみたい。
シノン。勉強をすると言い始めてから2時間以上読書するから、そのあとの勉強がダレダレになっちゃうな。
オトモはチーズケーキが食べられないことが分かった。今度はオトモの好きなケーキを沢山焼いてあげたいな。
鍋で炊いた白いご飯で作ったおにぎりを10年かそれ以上ぶりに食べたら美味しくて美味しくて。びっくりだったよ。
自分で炊いた白米って美味しいんだな。
朝顔とナデシコを一緒に植えていたらナデシコがほぼ絶滅してしまった。ひと枝だけ生きていたから、挿し芽にしたんだけど、そこから増えてくれるかな。心配だわ。
今日は満月?すっごいきれい。
夢の話。お芝居を観てから大好きになったかっきーが向こうから歩いてきて。自分は夢だって分かっているのにドキドキしすぎて声を掛けられなくて。あまりにドキドキしすぎて目が覚めちゃって、もったいないからもう一回寝たら運良く続きが見られたんだけどやっぱり声が掛けられなかった。
夢だと分かっているのにそういう所あるよね。好きなものや好きな人を恥ずかしがらずに言える人って凄いなって思う。私は食べ物しか言えないよ。本や映画も結構恥ずかしい。
クリームチーズを使い切ったね。
今度はマドレーヌ作ってみようか。
急に最近風向きが変わってきて、すごい毎日過ごしやすい。もう本当に感謝しなくては。
アンという名の少女を見始めて。なんか辛いんだけどやめられない世代。
台風のせいもあるのか、昨夜早い時間から今日丸一日眠っている。ほんとによく眠れる。
大人になってからパクチー料理やインドカレーやバジル料理やがっつりステーキが大好きになった。でも自分だけのために作る一人ご飯が小さい時からよく食べていたお好み焼きだったり、納豆ご飯だったり、オムライスだったり、生姜焼きだったり、ナスの油炒めだったり、きゅうりのぬか漬けだったりするから、幼少期から家を出るまでの食生活って本当に刷り込まれるんだなぁって思う。
当時も普通に食べていたけど、美味しい!好物!と思ったことは無いんだよね。でも、なんか(ああ、食べたいなぁ)と思って作っちゃう。不思議すぎる。
戦中が子供時代だった世代って、小さい頃に食べていたご飯を全然食べたくないって言うよね。蒸した芋が大嫌いと言っていたお年寄り、何人か知っている。あの世代の人は戦後大人になってから食文化も自分たちで築いたんだよね。
あの年代の人達にとっての「美味しい」を介護で提供するのは本当に難しい。戦後、自分たちが美味しいを作り上げてきた自負がある。それに外食の回数も多くないだろうから、他の人が作ったものを美味しいと喜ぶ機会も少なかった。体が動かなくなった今こそ、自分が美味しいと思える食事を自分で作って食べたいだろうに。下の世代が作った「ズレた食事」を素直に受け入れるのは難しいだろう。
そんなことを眠ったり起きたりしながら考えた。私が年をとった時はどんなものを食べたがるんだろうな。
オトモが干し柿の絵本を読んで、とっても気になっているみたいだから、今度かってきてね。
オトモみたいな子供を育てていると、永遠のイヤイヤ期だなぁって思ったり、認知症ってこんなかなぁって思ったり。
さて。ご飯を炊いちゃった。納豆ご飯かな。
昨夜はおやつにメイプルシロップクリームサンドビスケットを大量に食べたら吐いてしまった。
途中で家に帰ることなく一日中幼稚園ですごせた。
工夫したことは。オトモが外で遊んでいる間に面白い絵本を8冊くらい選んでおき、家に帰りたがって職員の部屋に閉じこもるタイミングで絵本を読むのを繰り返した。お弁当を食べる前、お弁当を食べた直後、帰りの会が始まる前に絵本を読んだ。
それから今日は園庭で私も一緒に遊ぶようにした。保育者がオトモをみてくれるなら大人しくしているのだが、1時間ほどオトモに誰も声を掛けなかったので一緒に遊ぶようにした。
私が園児と遊んでいるとオトモも一緒に遊べるので、お友達遊びの体験ができる。それはそれで貴重だと思う。
園児が、私の腕に蚊が止まろうとしているのに気がついてやっつけてくれた。それを見たオトモが「虫を殺すな」と泣きながら園児に殴りかかって園児号泣。どちらも優しさからのケンカ。めっちゃ幼稚園児っぽい。
オトモ「ぼくはさ、痒くなってもいいの。」そうかな。結構痒くなった時に「お母さん、ここ、治して」ってよく言われる気がするけど。とにかく子供が得意げに虫を殺している様は辛いらしい。
今日はお友達とよく話したりふざけたりしていた。嫌がられている感じも何度かあったが、幼稚園だからお互い様だろう。
眠い。でも自分の時間を確保するのにドラマが観たかったり本を読みたかったりする。時間が確保できない。
明日はまたチーズケーキを作ろうかな。自作ならたくさん食べても吐かないと思う。生クリームがあるから、レアチーズがいいかな。ベイクドチーズケーキがいいかな。
いつも保護色の服を着ているのだけど、今日は洗濯の関係でオレンジのボーダーを着て幼稚園に行ったら、すごい量の子供が寄ってきた。遠くからキラキラと走ってくる子も2人居たよ。ウォーリーを探せ!ならボーダーでも世界に馴染んで見つからないけど、現実世界ではめちゃめちゃ目立つよ。
やっぱり保育者にオトモの喋っていることを理解してもらうのは難しいんだろうな。「やかんを喋らせて」と言われてもポカンだよね。私が「うわああ!やかんくん、泥だらけだねえ!大丈夫〜?」と話しかけてフォローしてもなかなか気がついてもらえず、オトモ向かって私が「オトモ、ドロドロのやかんくん、この水の中に入ってくれたらオトモが洗ってあげるのにね、話しかけてみる?」と会話を続けてやっと気がついた感じ。
オトモとすれ違う時に保育者は「オトモくん、おはよー」と声を掛けてくれるんだけど、オトモは声を掛けられていることに全然気がついていない。保育者は声をかけているから、声は届いている、その上で、オトモが無視をしていると思っているのが辛い。その声掛け、なんにも届いていないよ。
精神科の診療予約日が先週だった!先週はぐったり疲れるイベントがあったから、しかたがなかったが、まさか忘れてしまっていたとは。再来週に再予約。今度は忘れないようにしたい。
さて。家族の幸せ貯金を増やすにはどうしたらいいのかな。
やっぱり、お弁当が始まると、無駄な時間が多すぎて駄目だな。
オトモ「幼稚園よりもお家の方が効率が良くて、僕は好きでずっと居たいんだよ」私「そうだね。お家は楽しいしね。でもオトモは幼稚園の人だから、幼稚園がやっている時は幼稚園に居たほうがいいと思うよ」オトモ「じゃあ、一回お家に帰ったらまた幼稚園に行く」と言って部屋に入ってジュースを飲んでトイレに行ってすぐに幼稚園に戻った。
そんなことしていたら本当に疲れちゃった。たかしさん、早く帰ってきてほしいな。
オタマがこそあどの森シリーズを借りてきた。シノン熟読中。
今日はみんな読書にハマっているから勉強やバイオリンやピアノが終わるのが遅そうだな。
つかれちゃった。ほんとうに。
今日もスフレチーズケーキを焼いている。3日目。クリームチーズの残りはあと400g。
オトモがチーズケーキを食べられないのがなぁ。
キャベツ丸1個、ツナ缶3缶、鶏ガラスープの素小さじ2、醤油大2、ホットクック無水調理1時間で美味しくできたよ。
やっぱり仲良く楽しく遊びたいよね。
スフレチーズケーキを湯煎焼きしようとして、両手の親指を火傷しちゃった。だいぶ不便だな。軽傷で済むといいな。
朝、パリパリバーの箱を切ってシマウマを作って遊んだ。ああ。私、戻ってきた。10年ぶりくらいに自分が戻ってきた。
絵本は静かに読むのが正しい読み方みたいな流行りがあるけど、みんなの前で読む人はエンタメ的な読み方の方が良くないか。
水ぶくれできちゃったなあ。痛い。
オトモが滑り台をやっていたら子どもたちがが集まってきて、最後は8人連なって滑ってきた。
まあ、今日も良い日だった。
できないことはこちらがやろう。どう思われようと言われようと、できていないことは私がやる。居させてもらえるだけでも感謝だから、できないことをやってもらうのは悪い。私がやる。
今日はチーズケーキを焼きました。
クリームチーズが1kgもあるから。すごいよね。200gずつ使っても5回は焼けちゃう。ああ、今日の内にまた焼いちゃうかな。
さて、もうカレーもできたし、お布団敷いちゃう。お風呂もはいっちゃえ。
働いていた時に気をつけていたことを最近よく思い出すのだけど、私、授業の時ぐわあああっと空気をまとめて楽しい空気にするのをいつも求めてやっていたよ。みんなが集中して考えたり取り組んだりしてくれるあの空気がすごい好きだった。
そういう授業をしたあとって、みんな楽しい空気のまま休み時間に入れるんだよね。あれ、良かったよね。
ドア開けて教卓まであるきながら、自分の気をうわあああっと出して、教室全部、思いっきり何かで包み込んじゃうの。おでこから何か出しながら歩いて、ぐるんと教室を綿菓子作るみたいに丸め込むの。いつもやっていたな。
能天気と思われても馬鹿にされてもいいから、とにかく明るく、どーんっと自分を出してニッコニコで授業をしていたよ。どんどん話しかけて。何もしない時間や待ち時間を作らないようにして、とにかくテンポ良くするのを心がけて。でも、ゆったりしているような空気は出して。結構頑張っていたよね。
生徒と一緒に授業を作っていく、集中した時に生まれる一体になるような感覚と温かい空気が大好きだったんだよ。
そういう時間って幼稚園くらいだと作れないんだろうか。遊びの中で作れないのだろうか。
まあ、いい。カレー食べよう。
シノンとオトモが二人でよく遊ぶ。シノン、すごいな。よく仲良くずっと遊んでいられるな。
朝は豚肉、昼は魚。
14時くらいになんかめっちゃ気が緩んで、コーヒーにプランデー入れてちゃった。
何もしていないよ。ゆったり。明日も楽しい一日になりますように。
昨日の落ち込みから微妙に立ち直ってきた。
お牛乳かんとパリパリバーと濃厚チョコアイス、朝からガッツリきのこの炊き込みご飯、おかえりモネ、源さんと若さまの歌とラジオ、たかしさんの温もり、オトモのすべすべ、シノンの計算直し、オタマのバイオリン、ふくらはぎからお尻にかけての筋肉痛、アマゾンプライムビデオのミュージカル映画シンデレラ、そこらへんが私を包んで浮上させてくれた。
いやあ、もうさ、考えることもやれることも本当にやってきて結論がやっと出たから。楽しい家庭生活を犠牲にしながら、尚さんにすごく支えてもらってやっとこの結論まできたから。今からまた考えるのは嫌なのよ。自分の脳は自分の好きなことでいっぱいにして、子ども達とたかしさんを幸せにしたいんだ。
炊き込みご飯、いい感じに炊けた。6合だよ。お米840g、水1000ml、しめじ200g、舞茸100g、丸美屋鶏釜飯の素2袋。鍋だき。今度は釜飯の素無しで作ろう。
最近、やっと抜け出したから、どうしようもない事にまた思考を支配されたくないんだよな。波風が立つようなことをまたしたくない。
さて、イヤリングはどこなの?ほんとにどこにいったんだろう。
源ちゃんのラジオからcreepy nutsを聞いたりして。すごい色々癒やされた。
そして尚さんの顔を見ながらビオラ聞いていたら涙が出てきて、(あ、泣きたかったんだった!泣けてる!)となった。感情とは別にすっごいダラダラ涙が出てきた。
私の楽しい感情を邪魔するものは全部排除しよう。「先生って毎日楽しそうだから、先生みたいな大人になりたい」「先生って、このあと将来何になるの?」などと生徒に言われていた時、本当は教育について物凄く真剣に取り組んで勉強もして忙しかった。でも、そう思われるために物凄く努力をしていたから嬉しかった。教員時代に心がけていたことをやっと思い出した。
これ、今、やることだ。めっちゃ楽しそうにすることで伝わることがある。何も変わらない。誰にも邪魔されない。私はこの家を守るために私を楽しませて家を楽しくする。
今後の誕生月間リクエスト、いつ応えるかな。チーズケーキ、炊き込みご飯第2弾、来週末かな。
気持ちがパンパンで泣きそうだ、むしろ泣いてガス抜きしたいと思ったが、多分少しの衝撃じゃ水風船のようにブヨンブヨンと跳ねて泣けない。
色んな気持ちが渦巻いていて、文章にしたいのにできないな。気持ちを言葉にしたいな。
全く使わなかったオマルを支援センターに。誰かに使ってもらえれば。
つまり、このままでいいことが分かったんだな。
私を心配してくれている人がたくさんいる。連絡というか交流したいなぁ。
mc若すごいな。気持ちのある人って何でもできちゃうんだな。
牛乳かんを作ったから、家に帰ったら食べようね。一週間終わったんだもの。
週末はオタマのリクエストきのこの炊き込みご飯を食べようよ。玄米でいく?うるち米?それとももち米買っちゃう?
オトモが自発でお友達に「ねえねえ、何食べているの?」と聞いていたり。お友達「サッポロポテト」オトモ「そうなんだー。おいしそうだねー」。オトモ「何食べているの?」「べんべ(せんべい)」「そうなんだー。オトモくんはね、グミだよ。緑色のぶどう味の丸いグミだよ」
療育が終わった後に、併設している子育て支援センターを覗きながらオトモが「ここのねー、時計がねー、半分になって、怖かったんだよねー、オトモくん、小さかったからねー」と言って入り口をウロウロ。センターの先生に「ぼくねー、もう、大きくなったから怖くないんだ」と入りたいアピールをして中に入れてもらった。からくりが始まるまで20分ほど遊ばせてもらって、からくりを堪能してから「楽しかった」と帰ってきた。
それなりに会話を楽しんでいるなぁ。
その分、言葉が通じない人に対するショックみたいなものがあるのでフォローも必要だな。
ポップコーンまつり。
今日もプラスとマイナスを考えたらプラスだったと思う。 だから感謝だ。
夏休みを経て私の脳の記憶はすべて空になっていた。 子供達の名前を覚え直さなくては。
鴻上さんのアエラの相談の回答が良かった。 障害者に向けられるのは悪意だけじゃない。というか、世の中、悪意はほとんどない。善意が受け取れなかったり、社会常識やマナーが守れなかったり。障害によって、いわゆる普通からはみ出すこと、それが特性で直せないことを伝えて受け入れてもらう必要があるのだけど、その伝え方を今、私は実践で勉強しているんだと思う。
ほんと、感謝。オトモを育てるにあたって、周りの人が本当に心配してくれていて、それがわかるんだけど、周りの人に感謝を伝える術がない。朝とか、帰りとか、チラッとでも会って話す時間が持てたらいいのだけど、それさえもオトモがいると作れない。突然ラインとかしてもいいかな。
シノンの誕生月間リクエスト。シュークリームを大量に作った。美味しいな。カスタードクリームと生クリーム2つで食べた。
昨日、オタマのバイオリンが急に上手くなった。(すごい上手だなぁ。いい音)とノーリアクションで聞いていたら、練習後にオタマが「お母さん、昨日までは運動した後と同じ手の疲れ方だけだったんだけど、今日はなんか手芸をやった後みたいなエネルギーを使った変な疲れ方してる〜。」と興奮気味に話しだした。オタマは褒められるのが苦手なのであまり言わなかったが、(うわー!多分それ、めっちゃレベルアップしたんだよ。何か掴んだんだね!音に出てたよ!)と心のなかで興奮した。すごい瞬間に立ち会った気分。
シノンの誕生月間リクエスト。「お母さんもどうぶつの森やって。」やりましょう、やりました。でも、眠くなっちゃった。
こそあどの森シリーズを読みすすめる。
すっきりしたくて排水溝の掃除をしたり。お風呂の方、蓋が取れないな。
歯を磨こうかな。今日は歯医者だし。
ファイザー2回めだったけど、16時間後に悪寒がしただけで37.3度が最高だった。結構大丈夫だった。腕は痛いし頭痛もそれなりにするから、今日はリングフィットはお休みする。
今日は眠れるかな。
姪が1回目のワクチンの副反応で、5日目なのにまだ学校を休むほどだるくて体が動かないそうだ。朝起きてもまたウトウト寝て、昼もご飯食べたらまたウトウトしてしまうらしい。かわいそうだなぁ。
みんなでさつまいもを食べた。
さて。今日は予防接種の2回目。副反応ってどうなるかな。
予防接種帰宅後、何やらやる気でブラウニーを作った。 とても美味しくて、食べた直後にオタマが再度作った。これも数分で完食。
私はすごい梅干し&紫蘇が好きで、尚さんは苦手なのだけど、 尚さんがもし、梅と紫蘇が大好きだったら、 どんな料理を作ってくれたかなぁ。きっとすごい美味しいものを 作ってくれるだろうな。(絶対に叶わない夢)
オトモの集団療育。半年ぶりくらいに個室に入らずに参加した。すごいな。
シノン、誕生日。みんなで駅前までケーキを取りに行って誕生会をした。楽しいな。
尚さんの実家から届いたおもちゃで4時間以上遊んでいる。まだまだ遊びそう。今日の勉強は何もやっていないが、3人でこんなに遊べるのってちょっと凄いからやめさせられない。
こそあどの森シリーズ「だれかののぞむもの」を読んだ。この方、教育学部出身で教員経験もある方なんだね。なるほど感が。いや、面白いけど、小学生に響くだろうなぁと。そして劇団四季のファミリーミュージカルにぴったり。
いわゆる「元気な明るい子供」に当てはまらない子どもにとって、今のコロナ対策の学校は居心地が良さそうだ。給食時に空気を読んでテンポよくお喋りをしなくてもいいとか、休み時間に本を読んでいてもいいとか、大きな声を要求されないとか。コロナ収束後は「どっちもあり」な学校でいてほしいなぁ。
そういうの、あるだろうな。私が小学生だったら絶対に今の方が気楽だと思う。
さて。ケーキパワーで誰もお腹が空いていない様子。さて。勉強、どうしようかね。
新学期が始まったよ。オタマは元気に。シノンはドキドキしながら出かけていったよ。
シノンは色々とフォローが必要。
そうそう、今朝、変な夢を見た。朝、都会っぽい町の歩道を歩いていて横断歩道前で男の人に声を掛けられて。「オタマさんの中学の担任の小山です。」なんというか、予知夢っぽかったな。あの町はどこだろう。道路の広さや建物の感じからして、調布とかふ国分寺市とか国立市とか立川市と小金井市とかそんな感じがしたんだよな。イメージだけど。
オタマが中学に行くタイミングで都心に引っ越しなんてことがあるかもなぁって思った。
8月のとても落ち込んだ日の前後から、とっても気に入っているイヤリングと図書館カードをなくしてしまった。なんか、もう厄落としだと思って半分諦めつつ。でもやっぱりイヤリングはとても気に入っていたからなんとか見つけたいな。
オトモの図書館が休館になると出かける所がなくなるね。
オタマの絵は楽しいね。シノンの絵もいいよ。
青りんごのポリフェノールが凄すぎて渋くて普通に食べられない。どうしたものか。