ひつじこ

2012年07月30日

28日で二歳三ヶ月。

かゆかゆについては、少し良くなった。マッサージが効いているのかハッキリしないけど、続ける。

卵を食べさせてみたけど、湿疹ができなかった。大丈夫そう。

2012年07月28日

昨日の夜から痒み発症。午後にウンチをしなかったのが気になっていたんだけど、 そのせいかしら。

朝の5時にウンチをしてからは痒みが引いた。ウンチ、大事だよ。

今日は朝10時と14時にも出た。前々日にニンジンを大量に食べたのがいけなかった。 オタマは胃腸が弱い気がするから、気をつけなければ。

今日は特に痒がっていない。幸い掻き壊すような酷い痒みじゃなかったから傷もない。 どんどん痒くないうちに治しちゃおう。

内蔵マッサージでアトピーを撲滅させたというブログをみつけた。肋骨の間をマッサージして完治させたようだ。いつものマッサージに加えてみる。

2012年07月27日

マッサージをしていて思ったのだけど。皮膚の病気って、切り傷とかやけどみたいなもの以外は、全部内蔵のトラブルが原因じゃない?

わたし、皮膚科を疑ってきたよ。アトピーもニキビもその他の湿疹や肌荒れも、何か原因があって内蔵が弱まった時に起きるんじゃないかしら?だから、体表面に薬なんかつけたって無駄なんじゃない?しかも皮膚科の出す薬って妙に量が少なくて、ケチってつけなきゃいけないし。本当にあの処方で治るのかしら?皮膚科は本気で治す気があるのかしら?

22日の深夜からオタマのお腹を温める感じでマッサージを始めた。24日の朝には皮膚の色が変わって全身がしっとりしてきた。赤黒いくすんだ感じの部分が減って、生き生きと紅潮した肌になってきた。カサカサしていないので、ワセリンを塗る回数も激減している。ウンチの調子もとても良い。オタマは日中はほとんど掻かなくなった。23日以降、夜は掻かずに寝てくれる。このまま治ってくれたらどんなにいいか。

顔も赤みが引いて痒がらなくなったのだけど、まだ頬の中央の傷が治っていないのでハイドロ救急パットを貼っている。剥がすタイミングをどうするかが問題。はがした直後に違和感で掻いたり擦り付けたりして肌するからなぁ。

お腹の調子を良くするのって本当に大事なんだよ、きっと。皮膚のトラブルも、オタマの場合、お腹のトラブルなんだよ。

やっぱり書く時間が取れない。普通のことがかけない。

2012年07月24日

月曜日から日記を書く時間をオタマのマッサージの時間にした。なので日記が書けない。

眠ったオタマの体に手をあてて温める感じでだいたい70〜90分位。自分まで温まる。

寝る。

2012年07月22日

天空橋駅って名前、かっこいいよね。絶対に降りちゃいけないよね。

オタマの症状は残念ながら改善しなかった。少しでも改善するようなら通って治してしまいたかったが、オタマの体はそんな気分ではないらしい。やっぱり私たちでやっていくか。また行きたくなったら行こう。

オタマの体がそんなに丈夫でないのは、多分そうだろう。私も尚さんも丈夫な方じゃない。だからこそ、体、食べ物、衣服、生活スタイルがより健康に向かうようにと日々考えながら生きている。できるだけたくさんの時間を楽しい気持ちで満たすように努力している。オカルト派も科学派も、養生に関してはあまり違いはいないはずだ。これからも今まで通り生きて行こう。

手は良くなった。腕も太ももも良くなった。次は顔を何とかしてやりたい。オタマより少し大きな子と遊ぶと大抵最初はオタマの顔を見て「これ、どうしたの?」みたいなことをオタマか私に聞く。私は「お顔が痒いから、早く良くなれーって、ペッタンって貼っているんだ。」と話す。すると、「早く良くなるといいねー」とか「かににさされたのね。」とか「へえー。」「ふうん。」などと納得して一緒に遊んでくれる。オタマが大きくなるまでには治してやりたいけど、もし治らないようでもちゃんとお友達に説明できる子どもになって欲しいと思う。

オタマが「ばんくん、あそぼう。」と言って誘っている。すごい。遊ぶの意味がわかっているのかは微妙だけど、すごい。

お隣さんの洗濯物の洗剤の匂いとタバコの煙が部屋の中に入ってくるんだよなぁ。何とかならないかなぁ。

水書道がやっぱり楽しい。開明の水書道用の筆がすごくいい。真面目に臨書をしたくなってきた。お手本が欲しいなぁ。実家にあるよなぁ。今度取ってこよう。

オタマは時々ですます調になる。それと返事ははいっ、はーい、いいよいいよー、どうぞっ、だめなの、いやなの、あったりー!でやり繰りしている。

服の好みがはっきりしすぎていて面倒。朝起きてすぐに「きょうは、おようふくは、みっきーとぉー、ちゃいろの、ずぼん、でーす」

2012年07月21日

大好きな男の子と向き合うオタマ。男の子も何かとオタマにくっついてきてくれる。気が合うみたい。

公園で小学生2年生の女の子2人とおしゃべり。オタマのために濡れたブランコを可愛いティッシュで拭いてくれたりと、なにかと優しい。いろんなことを話した。

気功に行ってきた。気功自体は本当に気持ちが良かった。先生の施術が終わった時、私よりも先にオタマが「ありがとうございました。」と言ったのが不思議で面白かった。お話は何もかもがとてもとても怪しくて、それはそれで面白かった。

気功の先生の診断によると、オタマの痒みの原因は、もともとオタマの魂レベルが低いところに、場の水脈が重なってしまって代謝力を弱めてしまっているせいだそうだ。だから、私にも影響がでているはずと言っていた。なんだかさっぱり分からなかったが、それを避けるために炭のシーツというのをもらった。やっぱりさっぱり分からないがこれを敷いて寝る。

それから、先生の診断によると、くるみは確かにダメだけど、小麦は産地や農薬の有無をちゃんとみて、いいものを食べれば大丈夫なはずだと言っていた。オタマの写真をじっと見て、手をひらひらさせながら、そうはっきりと断言しちゃうところがまた面白い。

診断も施術もオタマの写真を見ながらヒラヒラやっていて、オタマに一度も触らないのが面白すぎた。

オタマは魂レベルは1番低い不動明王で、私は下から3番目の文殊菩薩だそうだ。オタマは1番高い13レベルの虚空大日如来菩薩にまであげておいてくれたそうだ。

うん。やっぱりさっぱり分からなかったが、気功で他人を治す仕事をするというのはこういう事なんだろう。先生は本気だった。本気で色んなアドバイスをしてくれた。本気でオタマと私の健康を祈ってくれた。多分、私は先生の言うところの左脳人間で、先生の言うことは受け入れられない部分が多かったけど、施術院はとても気持ちの良い空間だった。

私はこっち系は悪質なものに引っかからないタイプなのだけど、医療系は自分から動くともれなくハズレを引きます。オタマがこうなってからずっとアレルギー外来を探しているけどうまく見つけられません。なのでアレルギー外来は尚さんに調べてもらいたいです。病院に行きましょう。

2012年07月20日

睡眠を優先すると日記がかけない。

オタマが明け方にポリポリと体を掻く時がある。顔のハイドロコロイド救急パットが剥がれかけた時と、膝裏に汗をかいて痒くなった時だ。顔の救急パットが剥がれかけるのは、寝入りばなに泣いた時か、貼ってから数日経った時だ。膝裏に汗をかくのは暑い時にはどうしてもある。ポリポリしたらすぐになだめて、掻いたり擦り付けたりさせなければ、さらに強い痒みを引き起こす事がなくそのまま眠り続ける。ただ、眠ると言ってもポリポリは定期的につづくので、私は朝まで眠れなくなる。

よっぽどひどい痒みでオタマが起きるのなら、夜中にシャワーを浴びるのも有りなんだけど、現状ではオタマは起きていないし、寝ぼけた状態でシャワーを浴びさせたら号泣して余計に目が覚めると思うから、やらない方がいいと判断している。

でも、私がひどい睡眠不足になる。そして尚さんにあたる。

気功。さんまさんの気合いで小児喘息を治したという話を聞いた夜、私はオタマを抱きながら思いっきり祈った。そうしたら、翌日にオタマの肌がすごーく改善していた。でもなぜか、私がとても体調が悪くなった。謎の湿疹が肩から胸元かけて出来てしまってこれがとても痒い。ここはやっぱり一度プロにやってもらおうかと。調べたら結構近くに良さそうな感じのところがあったので、一回行ってみる。

眠い。寝る。

2012年07月19日

オタマの人形遊びが面白い。13体の紙人形を交互に動かしながら、何やら物語を作って遊んでいる。ばたこさんがおしっこをして洋服を濡らしてしまったのをカレーパンマンが取り替えてあげる話、あかちゃんマンが泣いているのをばたこさんがなだめる話、てんどんまんと釜めしどんが歌を歌い合う話、釜めしどんがイルカに変身する話、ジャムおじさんがばたこさんを探しまくる話。まだまだ沢山のお話を作っていた。

今日はペネロペちゃんのお気に入りのお人形のドゥードゥーちゃんを作って欲しがった。

眠い。寝る。

2012年07月18日

昨日はママ友のお家でWiiSportsをやったよ。たのしいねー。オタマは全く興味が無かったけど、お友達の子はノリノリで歓声をあげて見ていたよ。

似顔絵もできるんだよ。すごくソックリで驚いたよ。

オタマはお友達のお家に遊びにいく事をしっかりと理解していて、自転車を降りてすぐに「ここは、ひろくんの、おうち、でーす!」って。

鍵開けおもちゃを順番でやったり、なかなかの幼児っぷりを発揮。

尚さんが病院に行った。先生の言葉を聞いて、オタマが奇跡なことを再確認。なんか救われた。2人目をもし授かったらそれは奇跡なんだ。

午前中よりも夕方から夜にかけての方が、遊ばせやすい。宵っ張りの子どもになっちゃうけど、痒みと付き合いつつの外遊びだから、少しでも日差しが弱くて涼しい方を選ぶ。幸い夕方に遊ぶ友達もいる。本当にありがたい。

果物って、素晴らしい。もも、温室みかん、ぶどう、美味しすぎる。パッションフルーツの食べ頃をワクワクしながら待つ。

カラダを鍛える。よ。

イカイカイルカがお気に入り。イカと手持ちのブナピーリュックが似ている事に気づいて大興奮。

目が覚めた時に「ああ、ゆめか。」と言いたいようで、一度目が覚めても言い忘れた時は、もう一度寝たふりをしてやり直している。

「あかーい、いるかと、あおーい、いるか、おえかき、どうぞ!」って。オタマ、イルカは結構難しいんだよ。

体力あるねぇ。オタマの就寝がめっきり遅いから全然お酒が飲めない。まったく。

オタマの髪を切った。男の子に間違えられちゃうだろうけど、髪が肌への刺激にならないように短く切った。この子はショートが似合う。ロングは自分で髪を整えられるようになってからにしてもらおう。多分、ロングのまとめ髪も似合いそう。

つまり、いわゆる女の子らしい感じの、髪で顔が半分くらい隠れているようなボブやセミロングが全く似合いそうにないという意味でもあるんだけど。

お人形さんをトイレに連れて行ったり、おしっこをさせたりする遊びが流行中。トイレトレーニングはもうすぐかな。

ポンキッキのいっぽんでもにんじんが子守唄。

水書道が楽しい。オタマと一緒に毎日書いて遊んでいる。小中学生の時に沢山練習した熟語や言葉は、手が覚えているようで勝手にスラスラ書いてしまうから面白い。「うさぎ」と書こうと思ったのに腕が勝手に「うめの花」と書いたりするんだよ。「山」と書いたら自然に「里の春」って書いちゃうんだよ。そして、小学生っぽい感じに妙に上手いの。本当に腕の動きでしか覚えていないから、書いていて面白いんだよ。

2012年07月16日

尚さんの仕事がうまくいくと嬉しい。本当によかったなぁと思う。でも最近の私は純粋な喜びの中に、まるで自分がやった事のような気になって得意気になっている気持ちが混じっていて、それがすごーく薄汚くて気持ちが悪い。私と尚さんは違うし、私が成し遂げた事でもないのにね。こういう気持ちって、醜すぎて凹むよ。

子どもが欲しいのも、おかしな気持ちが混じり始めている。妊娠をする事で私が専業主婦をやっている言い訳になるような、そんな気持ちが生まれてきた。いや、元々子どもは沢山欲しいのだけど、妊娠を待つ時間が長くなるうちにそんな歪んだ感情がでできた。これもすごーく気持ちが悪い。

専業主婦って社会性が希薄過ぎて、どうしても大人の自覚が持てない。妊娠していれば「働いていなくても、まあ、しょうがないよね」みたいな了承が得られる気がしてしまう。

私の中に「働いていないと一人前じゃないよね?」みたいな気持ちが根強くあるんだろう。結婚してから、どこか肩身が狭い感覚が常にある。だから、尚さんと同一化させて得意気になろうとする私が生まれる。

私の身の丈をちゃんと自覚して、それ以上でもそれ以下でもないと肯定しないと。私はこれだけなんだと。尚さんでもないし、もちろんオタマでもない。私の輪郭を感じて生きないと。

2012年07月15日

二の腕が変なのは、昔からで。なんだかすごく冷たいんです。頑張ってはいるんだけどねぇ。

「犬が鳴いているね」と言ったら、オタマが「ないているんじゃなくて、わらってる。」と否定した。そっか。犬は声は笑っているんだね。

オタマが少し痒そう。

おめでとう。本当にあっという間の一年だったね。この一年はオタマを丈夫にしようね。

2012年07月14日

私がくるみを食べたあと、しばらくしたらオタマが痒がりだした。みると全身に綺麗なまんまるの発疹があった。まさかの空気感染!

症状は軽く、一時間程で痒がらなくなったが、そんな事もあってか今日は食欲がイマイチだった。

三歳男児面白い。寝起きのオタマが「おっぱい、みたい。」と言った時、「あのねー、おっぱいはね、あかちゃんがみるんだよ。だから、たまちゃんがみたら、おかしいよ。おふろでなら、みんな、はだかんぼうだから、みれるんだよ。」と諭してくれた。

トミカ、楽しいね。働く車が欲しいね。

明日は誕生日だよ。めでたいね。

2012年07月13日

オタマが公園で派手に転んで泣いた。少し慰めたら泣き止んだ。思いっきり走り出す。また派手に頃んだ。ママ達がみんな「泣くかなー」と心配気に注目したところで、オタマは「またかぁー!」と言って立ち上がって走り出した。ママ達大爆笑。

オタマは取ろうとしても動かない物に対して「重い」と言う。薄い磁石を指先で引っ掛けて取ろうとしながら「おもーい!」を連発している。

なかなかできない事には「がんばれー!」。応援とは思っていない。人にも自分にも使う。

オタマの睡眠がおかしい。今朝は0500に公園に行って30分ほど遊んだ。そして0740から二度寝。1110起床。1700から30分昼寝。今夜はどうなるかしら。

昨日から、オタマを念入りにマッサージする事にした。隙あらばマッサージ。お腹の調子が良くなるようにぐるぐるなでなで。寂しそうな荒れた肌に手を当ててじわんと温める。肌が強くなれーと漠然と祈りながらさする。私にできる事はこれしかない。

きっかけは、偶然に見たYouTube。さんまさんが義理の息子さんの喘息を気合で治したと鶴瓶さんが話していて「私には気合が足りなかったなぁと。」

2012年07月11日

オタマは海苔巻きを自分で巻きたがる。巻いた後しばらく振り回してから「切って」と持って来る。面白いよねぇ。

新聞紙の猫がいよいよ壊れてきた。顔が潰れたり耳が取れた状態になると「われちゃったー。」と言いながら私に直せと持って来る。

オタマは、おかあさんといっしょの50周年コンサートの動画がお気に入り。「いっぱいだねー。」と喜んでいる。人がいっぱいで嬉しいらしい。

お皿を差し出しながら「かあちゃん、もういっかい!ずっきーにじゃなくて、にんじんと、なすだけ!」

髪をきれた。短いよ。

オタマと公園。いっぱい走る。オタマは顔を可に刺されたが、全然掻かなかった。いつもの痒みはかよりも痒いのか。まあ、掻かなくてよかった。

オタマが何故か1920に寝たから、今夜は煮魚と日本酒が晩御飯。だから、2030前だけどもう寝ます。

生理がきちゃった。残念。寝よう。

2012年07月10日

納豆を食べていたら、オタマが「かあちゃん、おくちに、ごみ、いっぱーい、たいへんね、たーいへん!」オタマは落ちている髪の毛をゴミと呼ぶから、納豆の糸引きをゴミと思ったみたい。

オタマは暑いときでも温かい牛乳を飲みたがる。理由を聞いたら、「おっぱいみたいだよぉー、あったかい、ぎゅうにゅう、おーっぱいみたいね。」

夕方にお友達と遊ぶつもりで公園に出かけたが、オタマはお友達の人形を両手に持って50分も妄想していた。途中で友達が寄って来ると「いやなの!ありません!」を連発。ひどいねぇ。でも、どんなにオタマが嫌がっても、全く動じずにおしゃべりに夢中のママと、打たれ強くめげないお友達でよかったよ。

やっぱり保育園に通うと強くなるねぇ。

水書道と水筆を買おう。これならオタマがいてもお習字できる。もう一度ちゃんと書きたい。

すでに夫婦が仲良しでないお家も結構あるみたいで。むむむー。結婚して子どももいるからなぁ。

ひつじのショーン、カペリート、おさるのジョージ、ピングー。

そんなに痒くないね。どんどん治しちゃおうね。

洗い物したら寝る。

公園に男子中学生が12人くらいやってきた。滑り台に指定バッグを置き、幼児用ブランコで遊ぶ。1人を乗せて残りの子どもがグルグルと捻じり上げる。ブランコにのっている子は「なんだよ、これ、いじめじゃん!やめろよ!」とか言って笑っている。ねじりあげている子達は、私を意識して「いじめごっこだよ、ははは。」みたいなことを大きな声で言っている。もう面倒くさい。取り合えず「ねえ、壊れそうだから、止めなさい。(鎖の上を指して)ここ、広がってきて危ないよ。」と言って止めさせた。

完全に大人を試している。多分、いま、全国の中学生は、大人が自分たちをどう見ているかを確認したがっている。刺激的な事件だったけど、みんなは当事者じゃない。自分たちと同じ中学生の事件だけど、自分のことだと思っちゃいけない。もっと普通に中学生活を楽しまないともったいない。もっと友達と向き合って遊べよ。もっと自分を深めろ。まったく、バカすぎる。

2012年07月09日

子育てハードモード展開中。 発症時の痒がり度数を100としたら、今は30も無い位に下がっているのだけど、 オタマの一回の掻き壊し破壊力が上がっているのか、ちょっと目を放した隙に流血惨事になってしまうので、 目が離せない。それと、2歳特有の「やりたいんだけどうまく出来ないぜ!」のイライラが、 痒くもない身体を掻いたり、私に顔を擦り付けて肌を荒れさせるので、やっぱり目が離せない。

ハイドロコロイド救急パッドがあって本当に助かっている。これがなかったらと思うとゾッとする。 出来てしまった掻き壊し傷は、これを貼って大急ぎで治して、あとは潤い肌に戻るまでセッセとワセリンを塗る。 必死にこの繰り返しで過ごしていたら、下半身は随分潤った肌になってきた。

肩と顔と手の甲は治りが遅い。救急パッドが貼りにくく、しかもオタマが剥がしやすいから仕方がない。 随分と改善しているんだけど、なかなかね。頑張れ、自分。

通販サイトやニッセンの冊子ってキリが無いね。笑っちゃうくらい延々と見れる。すごい時間を無駄にしているような。

眠くなると顔をこする。それを阻止すると不機嫌になる。また眠くなって顔を擦る。阻止する。 ギャーギャー泣く。また顔を擦る。阻止する。更に泣く。 寝かしつけに時間がかかるようになったのと、夜中に泣くのはこんな理由。 今までも夜中に1〜2回は起きていたんだけど、私に顔を擦り付けながらすんなり寝ていたんだよね。 それが出来ないと結構ヘビー。

まあ、今まで何にも問題がないと言い切れるくらい、苦労がなかったからなぁ。バランス的にこんなもんだよなぁ。

ひつじのショーンが大好きに。面白いことが沢山ふえたねぇ。

2012年07月08日

オタマの遊びがしつこくて楽しい。シマウマを私の腿の中に隠す。ホラーマンとドキンちゃんが探しにくる。シマウマがチラッと顔を覗かせる。そしてまた隠れる。これを40分。

ちょっと晴れたね。散歩に出る。オタマは大家さんに会いたがる。大家さん家の玄関前で粘られる。お店屋さんだったら気軽に行けるけど、普通の家だからねぇ。

チーズケーキ美味しいね。紅茶と合うね。

あんこも美味しいね。カカオマスと合うね。

どこが糖質制限なんだか。

オタマが指人形を背の順に並べている。その背後に新聞紙の子猫を置いた。「あれー?ねこちゃん、どこだー?」「みんなー、ねこちゃんは、うしろだよー!」「ええぇっ!」「ニャー !」「うあぁ、あぁ!」人形が机から落ちる。「みんなー、だいじょうぶぅー?びっくりしたねー。」一人ずつ登り定位置に。また繰り返し。これを50分。

2012年07月07日

いじめている子の気持ちはめちゃめちゃだから、大人だって立ち向かうのは怖い。でも声が震えても指が震えても、守らなきゃいけない。代わりに私がいじめられればいい。私は立場に守られている。生徒みんなが引くくらいの勢いで守る。

休み時間はできる限り教室にいる。クラスの空気を変える。嫌がらせを受けている子の側にいる。特に話しかけたりしなくても側で仕事をしたりして気配を感じる場所に陣取る。たまに話したり。

そうして時間を過ごしているうちに、背が伸びたり、行事があったり、人間関係に変化があったり、世界が広がったりして、緊張して小さく縮こまっていた心がだんだん伸びやかさを取り戻していく。大人になって強くなる。秋になって冬になって春になる。

いじめは予防が肝心。 いじめている子が、まだいじめだと気づいていない時に、そういうふざけ方や言葉使いは絶対にするなと気合いれて宣言する。「あたし、そういうのキライだから、やめて。全然面白くない。」いじめの火消しだと悟られないように、言葉は短く。説明は一切しない。いじめられかけている子がふざけていじられていると思いこもうとしている時に、あるいは思い込んでいる時に、生徒が引くくらい気合い入れて言う。結構これで予防できた。

いじめを始めそうな子をよくみて、頻繁にガス抜きをする。クラスの空気、部活、先輩との関係、受験、家庭環境、成績不振、寮生活。根本を私が解決できることはほとんどなかったから、取り合えず見かけたら話しかける。ちょっと触る。体は大きくても本当に幼くてカラカラでぬくもりに飢えているから、やっぱりできるだけ触れた。

いじめそうな子どもを日頃からフォローするのがすごく大事で。それは、クラスの雰囲気をよくすることで。イライラさせないとか。自分の中にもほんわかする感情があることを実感させるとか。優しい気持ちを教室内で感じるとか。私がいじめ予防として日常的に取り組んでいたのは、つまらない授業をしない、休み時間に子どもだけにさせない、いつも上機嫌で忙しそうな素振りをみせない、一日の中で必ず生徒全員の声を聞く(全員と話す)ということになる。つまり、毎日普通に楽しく仕事をしていた。

もっともっと深い問題を抱えて病んでいる子は関わることができなかった。当時はまだ若かったから、自分が性的な対象になりかねなくて危険すぎて無理だった。

学校でのいじめは、加害者を作らないのが教員の仕事だ。加害者がいなければ被害者は絶対に生まれない。加害者になりうる子どもの心を早いうちに溶かして、敵意や攻撃心を消してやる。もっと楽しい暖かい気持ちで満たしてやる。私が教えていたのは高校生だったから、「親のせいじゃない。学校のせいじゃない。もう大人なんだから。ムカつくとか言っていないで自分で解決しなきゃ。」みたいなことをよく言っていた。

教室に大人の目がいつもないとダメだ。いない時はスカイプでもつけて、ずっと職員室とつなげて、双方の状態が見れて話せるようになっていればいいのに。

やっぱり戻れないかも。オタマと学校の両立はできそうにない。教員に戻ったら全てを捧げかねない。

ユーミン。清水のミッちゃんが言っていると錯覚するような言葉ばかりで爆笑してしまった。面白かった。次回も見る。

オタマが掻くねぇ。参った。ちょっと目を離すと流血傷を作っている。

日照時間が少なすぎて、大豆も小豆も落花生も葉っぱが弱ってきている。お日様がないと病気になっちゃう。

お昼寝を沢山したけど、まあまあ早く寝てくれた。ホッとした。

オタマが30分もずっと人形遊びをしていた。クマの小さな人形を時計の上に乗せてバランスを崩して転落する。そこにジャムおじさんがやってきて介抱する。クマ「いまねー、とけいのー、うえ、のってんのー。あー、ああっ!」ジャムおじさん「くまちゃん、だいじょーぶぅ?」クマ「おしりが、いたいよ。」ジャムおじさん「よしよし、はい、だいじょーぶ。もう、へいき、だよー。」これを延々30分間繰り返していた。

レゴで階段付きの家を作ると、オタマがライオンの人形に階段を登らせる。そして、登らせている途中で、パンダが横蹴りをしてきて突き落とす。パンダ「あ、らいおんさん、だいじょーぶぅ?ごめんなさい。」

そのうち、何故か大家さんごっこになった。レゴの家が大家さんの家で、私たち家族が家賃を払いに行く所を30分間繰り返した。

オタマがペンギンに赤いハシゴをくっ付けて、しましまのワンピースと言っている。赤い服が本当に好きだねぇ。

2012年07月06日

0830起きのオタマが1330に昼寝した。やった!

顔と首元、肩なんだよなぁ。私と同じだ。オタマの肌には絶対にシミを作らせないぞ。

オタマが大きな紙にお日さまを描いた。壁の高い所に貼れと言う。「ほら、おひさま、でたねー!うわぁ、にじ!」と言ったから、大急ぎで虹を描き込んだ。

カカオマスと杏はいいよ、やっぱり。

児童館の出席スタンプ帳がボロボロになったので、厚紙を貼って補強した。オタマと一緒にホラーマンやペネロペを描いたり、ブドウを貼ったりした。これで当分大丈夫。

坂道のアポロン、楽しいよ。

非科学的だけど、お医者さんとはすごーく相性が悪い。病院で事故を誘発するタイプみたいで、受付から始まって診察、検査、診断、処方、会計と全てでミスがあったりする。だから、お医者さんにかかる時はもう最悪のことを考えて覚悟を決めて全てを預ける。そして、本当にあり得ない様なダメージをうける。仕方が無い。

医療は自分を預けるしかないから。傷つけられるのも運命だ。本当にそっくり。なんとか被害が小さく収まりますように、心から祈る。多分、オタマも祈っている。「ケンケン、おもしろかったねー」って、何度も言っている。

暗い事件や不幸な話は見聞きしているうちに中毒になる。自分の気持ちとウラハラにどんどん過激な話を求めていく。そして、いつのまにか体に不幸がまとわりつく。心に不幸が染み付いていく。そんなの要らない。現実は普通だ。どんなに大変なことがあってもそんなに悪くない。それは不幸ではない。普通に楽しく過ごしていればいい。

寝たのは結局23時すぎ。尚さんの帰りが2130で、その後大興奮だったから仕方が無い。

2012年07月05日

てんどんまんの自慢歌を歌詞を見ながら、本気を出して全部歌うとすごーく気持ちがいい。オタマの寝かしつけに囁く様に歌っていたんだけど、寝た後にもう一回歌っちゃった。

そして、尚さんが会社から帰ってきた時にも、ジャイアンリサイタル並に熱唱しちゃった。今後もしもカラオケをする機会があって一曲歌わないといけないことがあったら、これを歌うよ。

オタマとせっせと遊んで一日が終わる。蒸し暑くて参るよ。オタマに汗疹までできたらと思うと、外遊びは夕方以降になっちゃう。

寝る。

2012年07月04日

私はカカオマスとドライアプリコットを同時に口に放り込むのが好き。酸味と甘味のバランスがとっても美味しいよ。

顔、掻いちゃうねー。他はそうでも無いのに。傷に紫外線が当たるとシミになっちゃう。モノゴゴロついて自分で肌を気にするようになるまでは、私がこの子の肌を守らなければ。

オタマはまだ自意識が曖昧だから、お顔にハイドロ救急パッドを貼っても外見を理由にしたイヤイヤはない。ママや児童館の先生に説明する手間が増えるだけだから、掻かれるよりは良いから貼る。

昨日はなぜかお腹が痛かったよ。

晴れたね。夏らしくなってきたね。洗濯物も嬉しくなるね。

家庭科はそのうち教科ごと無くなるんだろう。すごく大事なことやっているのに、誰もが忘れている教科だから仕方が無い。私はそこが逆に気楽で居心地良くてのびのび働けた。でも、あまりに存在を忘れられているから、生きる力とか食育などとテレビで騒いでいたり校長が言い出したりすると、「120年前から家庭科でやっています!」と言いたくなった。

家庭科の授業では、生徒に真剣に考えてもらう分、私もいろいろな事を話さなくてはならなかった。給料はいくらか、貯金はいくらか、クレジットカードは何枚持っているか、借金をした事はあるか、悪徳商法に引っかかったことはあるか、結婚できないのはどうしてか、彼氏はいるのか、子供は欲しくないのかいか、セックスはどういうものだと思っているか、初体験は何歳か、童貞についてどう思うか、避妊はしているか、どうして家庭科の先生になったのか、将来どうするのか、大人は休日に何して遊ぶのか、学校の先生で嫌いな人はいるか…。兎に角いろいろな事を聞かれた。言える事は正直に話し、言えない事は言えない理由を話した。

産休とか育休も教えたなぁ。女性のM字型雇用も。私、また働けるのかな。妊娠はしないのかな。

オタマの想像力に乗って一緒に遊ぶ。空を飛んで、雲に乗って、ちょうちょを追いかける。ブランコに乗って、大きな滑り台を滑る。大きなブドウとバナナとドーナツを食べる。パンダが崖から落ちて負傷する。ライオンをパンダが突き飛ばして反省する。パンダが自分の家を破壊して悲鳴をあげる。大きな水溜りで足の裏が濡れてタオルで拭く。ゲラゲラ。

オタマが昼寝中や夜中に尚さんの書きかけの本を読む。もっとちゃんと向き合って読みたい。ちゃんと取り組まないと数式みたいなのが出てきたところで詰まる。

「あおーい、みずたまり、の、ずぼん!」惜しい。

ピングー好きに。鉄火のマキちゃんすきに。YouTube世代。

オタマはカレーライスにまで青海苔をかける。二杯目のチーズのせカレーにまで青海苔。美味しくたべてくれるなら、この際なんでもいいよ。

エルモとクッキーモンスターを両手に持って、喧嘩をさせている。「ぼくだよ!あたしもだよ!あなたでしょ!ありがた!だーだーだーだー!」と言っている事は意味不明。しばらくすると、「もう、いーかげん、すなあそびしよう!」と言って、二人で砂遊びする。これを何度も繰り返している。多分、仲直りを砂遊びと聞き違えて覚えたんだろう。

私は、生徒に何かを発表させることは年に一回と決めていた。それは、内容よりもむしろ人前で話す練習と考えて、発声や話す速さや声の大きさや内容の伝え方について説明していた。全員に発表はさせず、発表者は45分で8人までとしていた。全員に発表させないのは、単純に時間が勿体無いのと、本当に苦手な子を守るためだった。発表をさせるのは人前で話すコツを生徒に伝える機会を作るためで、コツだけを今伝えるから後は自分で練習して就活くらいまでには頑張って身につけてくださいという感じの授業にしていた。

生徒全員に課題を発表させることは、意味がないどころかむしろマイナスだと思っていた。教員だけが見て採点するとわかっている課題は、やる気のある生徒が感動モノの力作をぶつけてくる。クラスメイトの前ではやる気を見せない子が時間をかけて地道に調べたレポートを持ってきたり、おとなしい子が内面を吐露するようなまとめを書いて私に意見を求めてきたりする。これが、クラスメイトの前で全員発表する課題となると、誰もがクラス内で浮かない様に全力を出さなくなる。無理矢理全員に発表させれば生徒の課題提出率は100%になって成績がつかない(赤点にならない)子はいなくなるかもしれないが、手抜きの課題発表を延々見るようなつまらない授業は生徒の学びに何の役にも立たず、貴重な授業時間を無駄にしてしまう。生徒の本気の力を引き出さないやり方は、学びにきている子どもたちに失礼だ。

やる気のない生徒は、発表するよと言ったところで課題をやったりはしない。そういう子は、緊張や恥や見栄みたいなものとは無縁の世界に生きているので、クラス全員の時間をドブに捨てる様な、成績のつけようがない様な発表をする。ちょっと小心者気味の勉強嫌いな子どもが少し頑張る程度で、それでも決して本気で取り組むことはないので、クラス全体の課題の質は発表しない時よりも落ちる。

私は教員時代にこう思っていたけど。全員に発表させるって、どんな意味があるのかしら。

2012年07月03日

かゆいこさんだねー。でも、イライラしないで毎日楽しく過ごしているオタマは、本当にえらいよ。どんどん言葉も覚えて。かあちゃんも頑張る。もっと上手にお薬をつけたり、オタマがイヤなのにならないようにペッタンをできるように頑張る。とうちゃんみたいに上手になる。

庭先で長靴に傘でぴちゃぴちゃ。楽しいよね。何故か全着替え。

ジャガイモ美味しい。今回はレンズ豆をいれたから焦げやすいみたい。弱火でね。気をつけよう。

以前より難しいテレビ番組が気に入り出した。ペネロペやおサルのジョージとか。ともだち8人とか。言葉をシャドウイングして遊ぶ。

オタマが「みんな、おまちだよ!」と言いながら、アンパンマンとひつじのぬいぐるみを急かしている。

扮装や仕草を真似て、「パルタみたい」「ことちゃんみたい」はよく耳にしていたけど、今日は突然、「田中みたい、ほら!」と言ったので驚いた。2355の夜更かしワークショップの爆笑問題の田中の真似をしていた。太田さんがナレーションで田中と呼び捨てだから、仕方ないけど、びっくりした。

今の高校の家庭科では、高齢者福祉も障がい者の福祉も、介護保険も年金も税金も確定申告も社会保険も、給与明細の見方も、民間の保険も消費者金融もリボ払いの利息計算も、家計簿も資産管理も、お家のお手入れも、ゴミの出し方も、洗濯表示の見方も、衣類の管理も、なんというか、生活全部を取り扱う。もちろん、普通に?料理や裁縫や保育育児の分野も扱う。家族についてお金について生き方について考える。学問的な要素はゼロだけど、私はとても大事な授業だと思っていた。

今の30代前半以降の人は高校の家庭科が男女必修教科だったから、家庭科未履修だった人以外はみんな習っているはずだ。たとえ授業でやらなかったとしても、家庭科の教科書と資料集には一通り書いてある。家の建築構造や新しい建築材料まで教えている。

私が教えている時は、生徒は大人になることを真剣に考えながら結構楽しく取り組んでくれていた。授業でやったことを忘れたとしても、なんとなく頭の何処かに知識が残っているんじゃないかと期待している。資料集は栄養成分表もついているから、役に立つよー捨てないでーって何度も言ったんだけど、今はネットが普及しているし、重いし捨てちゃっただろうな。

オタマのオシャレが可笑しい。テディベアのセーターとマフラーを身につけようと格闘していた。マフラーは巻けたが、セーターは入らないと気づいたようで「たまちゃん、ちいさい、アーチー、だけ!」と言って納得していた。

2012年07月02日

食生活が日本の一般的な文化からかけ離れつつあるが、あまりに気にしていない。オタマは軟かく炊いた発芽玄米ご飯と、肉・魚・豆・チーズのたんぱく質食品のどれかと、野菜、果物、ヨーグルト、牛乳、海苔を食べている。それに、私たちは一ヶ月後には全然違った食生活になっているかもしれない。今でも、私は急に鰻を食べたくなったり、カツ丼屋さんに走ったり、カレーライスを食べたくなったり、ケーキやシュークリームでお茶をしたくなったり、ジャガイモをどかっと食べたりするので、やっぱり炭水化物も摂っている。ダイエットと一緒で欲望を我慢をしない範囲での糖質制限ごっこでしかない。

オタマが三回もウンチをした。午前中の二回のウンチは軟便だった。痒みと軟便はセットだから、午前中は痒がって少しきつかった。でも、なんで軟便なんだろう。消化の良いものしか食べていないのに。

オタマのこだわりが手強い。ママ友が飲んでいた桃の天然水が飲みたいと10分以上主張してきた。仕方がないのでラベルだけもらって、その場で買ったお水のペットボトルに巻きつけてオタマに渡した。オタマは「ももの、ピンクの、おみずー!」と喜んで飲みはじめた。ラベルが剥がれかけると「こうなの、こうがいいの!」とぷんぷん怒っていたが、まあ一件落着。最近はそんなことばかり。

オタマが耳に花をつけたがる。遊びに夢中になって花を落とす。しばらくして無いことに気づいて大騒ぎ。

2012年07月01日

日記が空いた。オタマの痒みによる疲れを睡眠で補うために日記を書かなかった。

6月28日で2才2ヶ月。

痒くて大変だけど、ありがたいことにちゃんと育っている。


もどる