ひつじこ

2011年10月30日

昨日もオタマは「んちっ!」と言ってからじっとしてウンチをした。偉い偉い。もう、トイレトレーニングをするべきなのかもしれない。でも、季節的に面倒だなぁ。

昨日のオタマは1220〜1445まで昼寝をした。今日も1240〜1430まで寝ている。大変言いにくいのだけど、ひらしょさんが帰ってくる平日は1時間未満しか寝ないことが多いんだ。もしかしたら無理矢理起こしちゃっているのかも。

前回の月経から基礎体温をつけているのだけど、授乳中のせいか、高温期と低温期の区別がない状態だった。排卵があるのか怪しい。というか、グラフから考えたら排卵しているとは思えなかった。

オタマとわらいっこ。「わらいっこしよう。いくよー。せーの。」と言うと、オタマはゲラゲラ笑う。これを繰り返していたら何故か、タンスの前のある場所に立った時に必ずゲラゲラ笑い出すようになった。

ヒアリングはかなりできている。「ねえ、ボール投げしようよ。ボールをとってきてよ。」と言ってみたら、本当にボールをとってきた。

コッシーをみて「あ、ッシー」、サボさんをみて「あ、☆×< EURO ♪」わかっているみたい。

歌うねー。アンパンマンたいそうとカエデの木のうたはよく歌う。

すごく甘えた声で「マァマー」と呼ぶのは、歯磨きをする時。おかあさんといっしょのマネ。

自転車、乗れるようになって助かるわー。

楽しいかなと思って録り溜めておいたテレビ番組をひらしょさんと見た。1.レミと陳さんの今日の料理。この2人の共演は予想通りに面白かった。「わたし、レミさんみたいな人になりたいんだー。」と言ったら「すでにそれっぽいから大丈夫だ。」と言われた。自覚がなかった。2.NHKの野田さん。ドキドキする面白さだった。こういうのをみると、やっぱり俳優って凄いなぁって思う。3.土曜深夜のエースなんとかと、ジョージなんとか。これも丁寧な番組作りで自分が中学高校時代の深夜番組のノリがあって良かった。テレビは色々言われているけど、ちゃんと面白いものがいっぱいある。愛とまでは言わないけど、人を大切しているいい番組を見ると、心があったかく幸せになる。

他にタイミングが合えば見ているのは、0655、シャキーン!、にほんごてあそぼ、ピタゴラスイッチ、できたできたできた、和風総本家あたり。丁寧で優しくて楽しいものが好き。

はじめて西松屋に行った。洋服がいっぱいあって混乱した。

2011年10月29日

嘘つきで逃げまくりの東京電力に誰も突っ込みをいれない。なかったことになっている感じがいかにも日本らしい。警察が入っていかないのが一番憤る。

人の良心に従ってみたいなことって、成立しないんだなぁ。

2011年10月28日

急に優しい気持ちになった。オタマの寝息を聴いているせいかな。

やったー!金曜日だよ!今日が終われば週末だよ!今週末はひらしょさんと過ごせるかしら?

さて、オタマは1才6ヶ月。すごいね。いつものようにできるようになったことを書いていこう。

もう立派なこどもだよ。嫌なことはさせると怒るし、泣くし。面白いことはどんどんエスカレートさせながら繰り返すし。いい感じに面倒になってきた。

たった1ヶ月でこんなに成長するんだね、子供って。

妹が、沖縄土産と一緒に、アンパンマンのゴムボールをプレゼントしてくれた。オタマは何をするにも手放さない。持ったまま昼寝をした。

お風呂上がり、まだ裸のオタマは「んちっ!」と言った。「うんち?出るの?」「ぅのー?」とやりとりしているうちに、しゃがんで本当にうんちをしだした。すごい。教えてくれた。

就寝が遅かった。21時。ずっと遊びっぱなしだった。

公園で、オタマは3才の女の子と遊びたくて、近づいては盛んに話しかけたり手をのばしたりしていた。残念ながらオタマ語は女の子に通じなかったのでイマイチ遊んでもらえず、必死になって追いかけているうちにビタンと転んで大泣きしてしまった。こんなに人に執着したのは初めてだし、こんなに勢いよく転んだのも初めてだった。

私がオタマの気に入らないことをすると、オタマは手を払ってごにょごにょ言ってから、バイバイをする。外でも中でもそう。なかなか酷い。

2011年10月27日

オタマに記憶力と言語力がついてきた感じ。シャボン玉の歌を聞いて、「あ、(しゃぼんだ)まー」と言って立ち上がり、ストローを吹く仕草をした。シャボン玉で遊んだのは5日以上前じゃないかな。人間化が進んでいる。

車を見ても「まー」、シャボン玉も「まー」、おいしいは「ぃちぃー」、楽しいも「ぃちぃー」、口も「ぃちぃー」。オタマ語は同音異義語が多いから、日頃から一緒に生活していないと難しい。

何を着せるか迷うね。

今夜は20時ごろに就寝。良い感じ。

2011年10月26日

発熱。37.5くらい。早く治したいのだけどオタマは暴れん坊なので安静に過ごせない。世の中のお母さんはどうしているんだろう。

そういえば近所の学校の前を通ったら、超高圧洗浄車が居たよ。ウィーンって動いていたよ。

児童館はお話を聞く会だった。オタマはいつも通り室内を駆け回ったり、椅子を叩いたりしながら楽しんだ。

会が終わって他のママ達と子どもの年齢について話した時に、「ええ!大きい!てっきり2才を超えているとばかり思っていたよ。ウチの子は1才9ヶ月だけど、ウチより全然大きいじゃん。っていうか、大きく見られるって大変かもね。1才5ヶ月って書いたタスキでもかけておきたいねー。」と言われた。オタマは知能の発達の遅い子に思われていたんだなぁと感じた。

確かに、児童館とかでの職員さんやママ達に、「あらまだ出来ないの」的な扱いをされることはよくある。挨拶とかお返事とか、大人しく座るとか一緒に踊るとか。私は「よその子は凄いなぁー、オタマはまだだねー」と少し遅れているのかなぁと思っていたけど、1才5ヶ月ではまだ出来なくてもいいのかもしれない。私が見ている子達は、オタマより少し大きいのかもしれない。

2011年10月25日

寝るのが早い。1850には寝た。午後に芝生だけの広い公園に行って走り回ったからかな。空が広くて、天の川みたいに横たわる雲にオタマはめちゃめちゃ興奮していたよ。うわぁ!って言いながら何度も両手をあげてつかもうとしていたよ。

午前中はいつも公園で大泣き。ボールを貸してもらうのは有難いのだけど、返す時に必ず大泣きしてしまう。買うしかないかな。

「てんとう虫、ぱっ」という絵本を読んでいる振りをする。ページを捲りながら暗唱している。

おかあさんといっしょの歯磨きのコーナーをマネする時だけ、私を「ママー」と呼ぶ。そして、おとなしく歯を磨かせる。NHKに感謝。

ひらしょさんが忙しそう。あんまりオタマと会えないね。

2011年10月24日

オタマ肺炎球菌ワクチンの追加接種。今までは病院の待合室から泣いていたのだけど、今回はそれほど泣かなかった。4〜5才の男の子がよくあやしてくれたのが効いた。

男の子のママが積極的にオタマと男の子を接触させようと促していたので、てっきり男の子は予防接種か何かで来院していて元気なんだとおもっていたのだけど、診察室から漏れ聞こえてきた症状は思いっきり風邪だった。うーん。待合室恐ろしや。

そんなわけで、今日は少し大人しめに遊ばせる。図書館で絵本を読んだりした。オタマは図鑑に興味を持っているよ。ページをめくって知っている絵を見つけては指をさしてごちょごちょ言う。長く楽しめそうだから、図鑑を買おう。

オタマはぶどうを「ワイワイ」と覚えているみたい。つぶがワイワイ集まっている印象らしい。

傘を見てもあめ、雨粒見てもあめ、水滴見てもあめ。

ミッフィーが大好きなことが判明。ミッフィーの歌を1人で歌っている。

ピカチュウも大好きみたい。

オタマ、ちょっと咳っぽいな。

2011年10月23日

オタマが1630に寝た。20時を過ぎてもなんだかんだと寝ている。大丈夫かな。朝まで眠り続けられるかな。

朝早くからオタマとひらしょさんと3人でお散歩した。途中、スーパーに寄ってどら焼きを買う。朝ごはんはどら焼きと焼きドーナツと紅茶とみかん。10時のおやつにオタマの食べ残しのトマトスパゲッティ、昼は焼き芋と煎餅、なんか今日のご飯は滅茶苦茶だ。

ちょっと過干渉かな。ひらしょさんみたく自由にさせる時間を作る。

2011年10月22日

いっぱい怒ってしまった。体に障るんじゃないかってくらい。一緒にいられないなら早くそう言ってよ。私は一緒にいられる事を夢見ながら生きているんだから。

2011年10月21日

7時過ぎに起きて10時から昼寝。11時から1時間児童館で遊び、お昼を食べた後また外遊び。2時過ぎから3時半過ぎまで昼寝。夜も8時半には寝た。寒いからか、体調が良くないのか。とにかくよく寝る。

オタマは昨日から、絵本の中に入ろうと頑張っている。クマの家とか、メリーゴーランドとか、渦巻きの世界とか、本当に入れたらどんなに楽しいだろうかねー。

朝、パンを焼いたのだけど、オタマはリハビリボールを使って、ずっと捏ねるマネをしている。

児童館では消火訓練をした。それから消防士さんから非常用ランプの作り方を教わった。サラダ油を燃料にティッシュをアルミで巻いて芯にしてロウソクを作る感じ。幼児を前に作れる物ではないけど、ハロウィンぽくてよかった。

実家から誕生日プレゼントに福岡県産のミカンが一箱届いた。わーい。美味しいよ。

ひらしょさんは忙しそう。そんな中、ちゃんとラブレターをくれた。やったー!宝物にします。覚えちゃうくらい読み返すぞ。

やっぱり誕生日は月間で祝う方がいいよね。当日に都合がつかなくて何も出来なくても、どうってことないもの。今月はもう、いろいろとして貰っているし、ラブレターまで貰っちゃったから、どうぞ、お仕事を優先してください。

オタマのスパゲッティは給食のソフト麺並みに軟らかくした方がよく食べるね。

今日初めて、オタマはまともに仕上げ磨きをさせてくれた。なぜかニコニコしながら寝転がり、私の目を見つめながら、楽しげに磨かれていた。あまりしつこくやって嫌がられては困るので、あっさりめに磨いて、その後めちゃめちゃ褒めた。じいじにスカイプ越しから応援して貰っていたのが大きいかもしれない。

ごめんなさい。ご飯をよそおうとしたら、しゃもじがバキッと折れました。使い物になりません。買ってください。

誕生日、嬉しいわー。生まれて37年目なんて、すごいねー。よく生きてきたよ。これからも頑張って生きていくね。だから、どうぞよろしくおねがいします。

先に寝ちゃうね。すみません。

2011年10月20日

腹減ったー。焼き芋食べたい!芋だ!芋を焼こう!

オタマは一気に歯が生えてきている。前歯四本以外、横の三本が上下左右全て生え掛けの状態で、歯茎全体がパンパンに盛り上がってしまっている。なので、ちょっとご飯が食べにくそう。昨日チーズのせパンを食べていて、急にワーンと泣いたので口の中の物を掻き出したら、歯茎から出血していた。最近おっぱいが増えているのはそのせいかも。食べ物をまた軟らかいものに戻そう。

芋はおいしいなあー。低温でゆっくり焼くと甘くなるね。130度60分、いい感じにできた。

ねずりんが、お花とケーキでお祝いしてくれたよ。可愛いハロウィンのミニバッグもくれたよ。ごめん、ケーキは食べちゃった。

明日で37才かぁ。適当に年齢を覚えていたせいで、この数年本気で年齢がわかんなくなっていたのだけど、明日で37才ってことで合っているみたい。

最近知り合ったママ友達には、間違って今年38になるって嘘ついちゃったよ。訂正するのも馬鹿丸出しになるし、まあいいか。

オタマがふわふわ絵本の絵の中に入ろうとした。絵本の木馬に乗ろうとして、布製のポケットになっている部分に足を突っ込む。クマのお家に入ろうとして、玄関に頭を突っ込む。本気だから全然できていないのに諦めない。何をどういう風に認識しているんだろう。

ご飯をあまり食べないので、オタマ用にパスタを茹でた。納豆和えは食べなかったので、おかか和えにしたらまあまあ食べた。

今日の外遊びはトータルで1時間弱。ほとんどウチでおっぱいを飲んだり眠ったりだったよ。

2011年10月19日

日記を書こうとすると真夜中になる。いまは、20日の午前3時半。

昨日19日は児童館の親子フィットネスに参加した。すごーく楽しかった。リズムに合わせてガチャガチャ動くのは本能的に楽しい。汗もかけた。拳法系動きじゃない運動が久しぶりで気持ちが良かった。

基本的な方針が「子どもは放っておいて、ママが楽しんでいる所を子どもに見せましょう。」ってことで、振り付けが大人向けだったから、久しぶりに頭を使いながら踊る感じだった。ちょっと通いたい。

オタマはインストラクターさんのテンションが気に入ったようで、目の前50センチのところでキャーキャー言いながら踊りを見ていた。途中でいつもならお昼寝している時間になったため、空気を読まずに床に大の字に寝たりして、途中で帰宅したのだけど、それなりに楽しんでいた感じ。

この数日で色んな事がわかってきた様子。外に出た時、「あめー?」と聞いてきた。「ちがうよー、でも雨の日みたいな天気だねー」と言うと今度は傘を指差して「あめー」と言う。お風呂で頭に水をかけた時も「あめー」と言う。

靴を脱ぎたい時、冷蔵庫のミカンやリンゴを食べたいとき、服を脱ぎたいとき、「開けーて」というようになっている。

「おっぱい!」と言いながら私の服を捲り、乳首を見つけて笑ながら咥える。一気飲みしたあと、つぱっと離して「おいちー」と言った。なんだかな。

私が「どーんどん、すすめー」と歌ったら、合いの手を入れてくれた。

2011年10月17日

日記が空く。いろんなことがあるんだけど、メモできていない。

この数日で4人にお菓子などを貰った。亀田のソフトサラダ、パックンチョ、歌舞伎揚げ、レーズンパイ、バナナ。オタマは体格が良いせいか3才くらいに思われるらしい。「3.4才かしら?」「すごく大人しい子だねぇ。」「ご挨拶できるかな?」「あれ、まだ人見知りかい?」とか言われるし、頂くお菓子も1才半の子どもが食べられるような物じゃない。オタマにお礼を言ってもらいたそうで、そこはとても申し訳ないから、ちゃんと1才5ヶ月だと言った方がいいんだろうな。

オタマの運動量がどんどん増えていく。公園で一通り遊んだ後に、500m弱程ある児童館まで自分で歩いていく。途中、手を額に当て「どこどこどこー?」などと言いながら、せっせと歩いてたどり着いてしまう。午前中2時間、午後2時間、外で歩き、走り回る。私がバテる。

お喋りも上手になってきている。単語は、わんわん、ねこ、あと(鳩)、めー(スズメ)、めー(目)、なー(鼻)、ちー(口)、んごー(リンゴ)、いかん(みかん)、なー(花)、はっぱー(葉っぱ)、おちゃ(飲み物全部)、びー(テレビ、パソコン)、んぶぅ(おんぶして自転車に乗ってでかけよう)、ゴーゴー(歩いたり自転車に乗って進んでいる時)、ミッフィー、アーチー、うーたん(うーたん、プーさん)、ぶーらん(ブランコ)みたいな感じ。

2011年10月16日

自分の愚かさにがっかりしている。ひらしょさんといっぺいさんが話していることがあまりに分からなすぎて、大笑いしてしまった。日本語だから文章としては全部聞き取れているのに、内容がさっぱり分からなかった。不思議な気分だった。

安住さんのラジオをぼけっと聞きながら、かぼちゃの種を食べていて、「種に歯を当てる時の角度と力加減を一定にすると、いい感じに取り出せるなぁ」なんてどうでもいいコツを掴んで、凄いスピードで食べれるようになったことにふと気付いた瞬間、あまりに自分がアホ過ぎて、またまた笑えてきた。ひらしょさんが黙々と仕事をしている隣で、かぼちゃの種割りを極めようとしている自分が情けなくて。

本当にアホ過ぎて。どうしようか。

オタマとシャボン玉で遊ぶ。

うどん、おいしかったー。

オタマはスズメとハトを探すのに夢中。

2011年10月15日

家のドアノブが動かない時の恐怖感って結構なものだよ。普通に遊んでいる時と大して変わらないのに、家に自由に入れないというだけで、ひどく惨めな気分になってパニクる。オタマがいなければなんとでもなるのだけど。

ひらしょさんが迎えに来るまで児童館で過ごす。児童館、頼りになるわー。

これからは、ちゃんと色々持ってでかけます。田舎者体質を改善します。家と自転車の鍵、携帯、財布、オムツ、母子手帳。

2011年10月14日

晴れているだけで嬉しかったりするから、人って凄いなぁって思う。いい天気だよ。

オタマは10時頃からずっと寝ている。2時間になる。朝はほとんど食べなかったし、微妙に体調が悪いのかな。

ひらしょさんの帰りが遅くて朝も早く出勤するから、最近は少し家事をしている。少ししかしていないけど、やってみると、「ひらしょさんに甘えていたなぁ、専業主婦なのにオタマと遊んでばかりで申し訳なかった」という気持ちが若干芽生えてきた。

家事をしている時はオタマをテレビ漬けにしてしまう。今日は時間をかけすぎたか、大好きないないいないばあの途中でパソコンを閉じて、「がっごがっがっ!」と、学校に行こうかと誘ってきた。慌てて家事を中断して一緒に外にでた。

ひらしょさんが居ても怒っちゃう。こんなに怒っておきながら、誕生日にラブレターが欲しいなんて、どの口が言っているんだか。

2011年10月13日

大田区内の小中学校の雨樋の下や花壇で1.0マイクロシーベルト前後の放射線量が測定されていて、結構高いなぁーと思っていた所に、世田谷区の歩道で2.7マイクロシーベルトというニュースがきた。世田谷区を隠れ蓑にして大田区、スルーしちゃいそうだなぁ。

台風とかで吹き溜まったのかもしれないから、もう一度色々と計り直してみようかな。オタマは最近、砂利道ブームだし。

兄から貰ったサツマイモを天日干ししている。そうすると甘くなると聞いたような気がして実行していたんだけど、その出典はまいんちゃんだった。まいんちゃん、地味に役に立っている。

大田区の蒲田羽田地域は子どもがとても多いのだけど、政治的に声が大きいのは工場とお年寄りだからなぁ。色々と後手後手だ。とりあえず、狭い公園に複数の保育園児が30人以上も集まるのはちょっと異常じゃないかしら?

焼却灰の処理施設、ウチから5キロないよなぁ。都の焼却灰を全面的に受け入れるらしいから、風向きによっては線量上がるんじゃないかな。外遊びポイントを一通り調べ直すかな。

小学校で腐葉土の授業をしていた。私が親ならちょっと嫌だなぁ。西日本の腐葉土ってことはないだろうからなぁ。

もし、今教員だったら、放射能についてや被曝について調べさせるだろうなぁ。震災直後は自信がなかったけど、今ならできるかもしれない。家庭科だから食品の購入の仕方の授業あたりに組み込むかな。情報リテラシーを学ばせるのにぴったりなのと、実際に放射能は関東で生きていくのに必要な基礎知識になっていると思うから、取り上げないわけにはいかないと思う。

現役の学校の先生達は、どう言う距離感で放射能と付き合っているんだろう。授業にしているのかしら?

児童館の先生達の生ギターコンサート、時間を間違えて半分くらいしか聞けなかった。残念。でもかなり楽しかった。なんだか回を重ねるごとに良くなっている。

コンサートの後、オタマはそのまま1時間近く児童館で遊んだよ。乗り込むタイプの自動車の乗り物に初めて乗れたんだよ。残念ながらバックにしか進んでいなかったけど、オタマはご機嫌で「GO!GO!」って叫んでいたよ。

アンパンマン体操が好きになってきた。オタマも私も。

自転車に乗りたい時、「〜んぶぅ?」とおんぶを要求する。午後は行く当てもなく自転車を漕いだ。

よく食べたよ。そして20時には寝たよ。いい子。

2011年10月12日

ヒブと肺炎球菌と三種混合の追加接種を同時に受けようとしたら、過去に死亡事故があったという理由で行っていなかった。ヒブと肺炎球菌、そして三種混合と二回に分けるかな。お医者さんが控えている所を無理にお願いするのも気が引けるから。

去年に比べて予防接種のスケジュール管理の説明がとても親切になっている。というか、去年は情報がなさすぎた。もし、二人目を授かることができたら、産まれる前からスケジュールを組むね。

というわけで家族揃ってインフルエンザワクチン。オタマは来月も。

ママ友が遊びにきてくれた。私はママ友が3人しかいなくて、みんなかけがえの無い人たちなのだけど、オタマ的には圧倒的に今日のこの子が好きみたい。一緒に箱の中に入ったり、段ボールの家の窓から手を出して繋いだり、散歩の時にはその子がついてくるのを待ったりしている。こんなに小さくても気が合うとかあるんだろうな。同性だからかな。

図書館で絵本を読んだ。オタマは前に借りた本ばかりを取り出して「あ!」って言って持ってくる。だるまさんが、あくま、ともともいないいないばあ、くだもの、いちご、うさこちゃん、じゃあじゃあびりびり、このあたりの本を何度も読んだ。

通り道にプランターにお花をたくさん咲かせているお家があって、オタマはそこでしばらく道草を食っていたよ。オタマがお気に入りのあのお花の名前を知りたい。アザミみたいな花の形で、葉っぱはもっとずっと柔らかいの。

ひらしょさんが大変そう。ぎゅってしてあげたいけど、なにぶん、ウチには水がいるからねぇ。鎹は鎹なんだけど、この水鎹はヤキモチ焼きだからなぁ。

イマイチになってしまった児童館が、今月リトミックをするよ。今は近くの児童館が充実しているし、今年はあの児童館の職員さんはあんまりだから行くつもりはないけど、頑張ってほしいなぁ。

家庭科の教員時代、私は毎日楽しそうに振る舞うことを自分に課していた。それは、家庭生活を教える人が不幸そうではいけないと思っていたのと、忙しそうにしていると子どもが寄り付かなくなって授業展開にひびくから。あと、これが一番大きな理由なんだけど、明るく健全な職員室にしたかったから。職員室が暗いと空き時間に気分が休まらないから、まあ自分の為。それと、半分は同期の為。同期から病む人を出したくなかった。結構過酷な職業だから、私の教え子でもある10歳年下の新人同期達を過度なストレスから守りたかった。

教え子同期からは「家庭科って楽そうっすよねー、うちらは超大変。」みたいなことを言われ続けたけど、まあ、ねらいは達成できていたんじゃないかなぁと思う。全く評価はされていないし、私自身、どう貢献できていたか言葉にはしにくいけど、「先生がいない日は誰とも喋りません。」とか「先生がいないと職員室の空気が違ってつまんない。」とか言われたりしたからそれなりにはできていたかと。

2011年10月11日

よく喋る。意味の無い発生の羅列を私と同じ口調でしゃべるからドキッとする。

びー、はテレビをつけろと言う意味。

スカイプを終わりにしたい時は画面に手を振る。外出したい時はノートパソコンを閉じる。

児童館で生ギター。おじさん先生が演歌の子ども歌を作ってた。面白い。〜あなたのうなじをツンツンツン〜とか。子どもがギターの真ん前で聞いていた。

外歩きしていた時、猫を見つけて「あ、ねこ!」と教えてくれた。感心したら、また見つけて教えたいらしく、目の上に手をかざして「どこどこどこー」。「あ!」「なに?なにかいる?」「なにー?るー?」そんな感じ。

2011年10月09日

紅茶飲んだり、チョコを食べたり、パンを焼いたり。

せっせと成長するオタマ。おちゃ!と言いながらコップを差し出す。

2011年10月08日

言葉ブーム。テレビに映った人参を見て、「あ、いんいんー」。私とひらしょさんが「りんご食べようか」と話していたら、自分もとばかりに台所に行って「いんごー」と手を伸ばす。ブランコに乗りながら「うーらん、うーらん」。遊びの中でしかやらなかった「どこどこどこー」を、普通に探し物をする時にやっている。出かける時は「くっつ!」と叫ぶ。うーん、こども!すっかり赤ちゃんじゃないねー。

よく食べた。りんごを少しずつ摩り下ろしてあたえていたら、人差し指を出して「もうかっい」を繰り返し、結局1個食べてしまった。チーズ乗せパンもおかかおにぎりも沢山食べたし、バナナも1本、梨も随分食べた。牛乳もごくごくコップ飲み。

公園では、7つあるベンチを順に座る遊びを楽しんでいた。ひとつに座るとすぐに下りて隣のベンチに掛けていく。私を呼んでまた座る…を3~4回繰り返した。ベンチは公園の外周というか、端に点在していて、だからオタマは公園内を3~4周走り続けた感じだった。400m位は走ったんじゃないかな。

成長って嬉しいけど、ちょっと寂しい。今から寂しがっていたらこの先どうなるんだ?

2011年10月07日

軽くて明るくて面白いドラマやマンガがみたいなぁ。最近では何だろうね。何が面白いのかな。ひらしょさんも面白かれるようなのが良いけど。

ローマのお風呂のマンガは面白かったなぁ。あれはビジネス本に感じたよ。

オタマにいろいろ食べさせたいけど、実はまだ歯が8本しか生えていない。上下前歯4本だと何かと辛い。やっと最近歯茎が盛り上がってきたから、これからだね。

腹減った!夜にいっぱい飲んでもらったから!しこりが小さくなってるよ!オタマありがとう!

スカイプ越しの妹の子に「たぁちゃんママ!」と呼ばれたので「はあい。」と言ったら、オタマがすぐに「まママ!」と言った。ママって言いやすいんだね。これからそう呼ばせるように仕向けよう。私はオタマにどう呼ばれたいかなんて無いし、とりあえず私を呼ぶ時の言葉を早く使ってもらった方が暮らしていてお互いに便利だもの。

ひらしょさんは何て呼ばれたい?パパならすぐに呼んでくれると思うよ。お父さんとか、父ちゃんは時間がかかるだろうなぁ。トトも難しそうだよ。

そう言えば、指人形に対してはもうパパ、ママって呼んでるなぁ。歌越しに。

家族でインフルエンザの予防接種をしましょうね。

友達2人が遊びに来た。1人は千葉、もう1人は博多から8年振りの上京。博多っ子の方は、一週間、東京と千葉を旅行するそうだ。駅であってすぐ「大田区の郷土博物館はどんな感じ?わたし、町工場を見たい。」と言ってきた。そうだった、彼女と私は旅仲間。慌てて旅人案内モードに切り替えて、地名の由来や羽田空港誕生の歴史なんかを話しながら、町工場と住宅の共存する道を選んでウチまで案内した。ブラタモリを見ておいて良かったよ。

彼女が喜んだのは、UR住宅の入居者募集の看板だった。それには「この地域は工場が隣接しています。なので騒音や振動等があります。」みたいなことが注意書きしてあった。そうだよね、写真を撮っちゃうよね。

それと、世界のスプリングと書いてある看板も撮っていた。看板さえ無かったら普通の家だものね。私は当たり前になっているけど面白いよね。

もう1人の千葉県人も近況を聞いたら、最近、オレンジフェリーの瀬戸内ワンナイトクルーズという1泊の船旅をしたと言っていた。いいなぁ。7ヶ月、1歳、3歳、4歳の子供も参加していたんだって。船、いいなぁ。

旅仲間は気楽だ。日本人の女性らしくなくて、会っていてめちゃめちゃ楽だ。フットワークもそうだけど、人柄も軽くて、根本の考え方がやたら明るい。基本的に自分のことしか考えていない人種なので、私も思いやりやマナーや常識を気にすることなく、自分をそのまま出せる。やりたいことはやりたいと言うし、やりたく無いことは出来ないと後腐れなく言ってくる。

私は会っていて気楽だけど、日本ではさぞかし生きにくいだろうなぁ。空気読むとかないもんなぁ。

この感覚、すっかり忘れていたよ。知らない町を知るのは楽しいよねぇ。

オタマもまあまあ気を許しながら遊んでいた。良かった。

美味しいプリンを頂いたよ。冷蔵庫にあるから、帰ってきたら食べてね。

オタマは今日も19時前に寝ちゃったよ。

2011年10月06日

夜のお風呂でやっと乳開通。シャワーみたいに乳が出た。これで激痛のしこりも小さくなっていくでしょう。

オタマは私とのやり取りを楽しんでいる。もっとたくさん話しかけてあげたい。というか、私の両親のような存在の人間に毎日会わせてあげたい。

オタマが人間になろうと頑張っている。まだ感情を自分でも理解できていないせいか、頻繁にうわーっと奇声をあげる。やりたいことが上手くできなかったり、思いが通じなかったりすると、とても辛そうだ。上手くできるようになるか、言葉で伝えられるようになるか、どちらにしても少しずつだけど日々上達していることだから、そのうちなんとかなるだろう。がんばれ、オタマ。

私がアーチーとドラちゃんの歯を磨く。オタマはじっと見ている。何回も磨かせる。そのうちオタマの番はくるだろうか。

公園で会うおばあさんに、オタマが初めてお辞儀をしたよ。

下校中の小学生に突然、「あ、あの時の!」と言われたので、何だかさっぱりだったけど、「あら、どうも、こんにちはー」と言ったよ。たぶん、何ヶ月か前に公園で「どっちの絵が上手いですか?」って聞いてきた女の子じゃないかな。

2011年10月05日

熱が下がった。まだまだ胸はガチガチで痛いけど、熱が下がれば乗り切れる。はず。

朝に入浴。黙々と乳首を揉む。1時間ちょっとした所で母乳の出方が良くなった。正常な出方に比べると6割程度だけど、体かしんどいのでここまでにした。また明日がんばる。

両親に来てもらい、オタマの相手をしてもらった。オタマは本当に楽しそうだった。全力で相手をしてくれる人が複数いるなんて、生まれてから初めてじゃないだろうか。

両親がオタマへ注ぐ愛情のシャワーが、それはそれは物凄くて、横で見ていて感動した。これだけ無条件に愛情を注いでくれる人がいたら、そりゃオタマもテンションが上りっぱなしになるだろう。愛されているなぁ、オタマ。

そして、私のSOSで飛んで来てくれた両親は、私にも愛情のシャワーを注いでくれていた。有り難い。親って凄いね。

ひらしょさんの士気の話を読んで。私は学校の世界にいたから、学校に置き換えちゃうのだけど、ひらしょさんの言っていることって、合唱祭の取り組みがイマイチな時に担任がクラスの子達にどう働きかけるかってことに近いかな?それとも、管理職が教職員の質の維持の為に常にプレッシャーをかけていることに近いかな?

合唱際については本当に難しい。やる気のある子の合唱の実力、指導力、クラスをまとめる力の見極め、ピアノの出来る子の性格、指揮者の性格と能力、選曲がクラスのムードに合っているかとか、そもそもの生徒たちの合唱力のレベルとか、まだまだ書ききれない要素がなんか上手くいった上で、さらに真面目に練習していると合唱の神様が降りて来て、すごーく上手くいく瞬間が生まれる。そこで生徒達に言葉にできない感動が共有されて、「あ、これいける!」となる。生徒だけでこの体験をするのはまず無理なんだけど、そうかと言って教師が介入してしまうとなんとも酷い空回りになるから、要所で軌道修正したりする位が丁度いい。最初の選曲と指揮者決めと最初の数日の練習は一緒に居て見守っている方がいい。

あ、それよりもグループ学習をさせる時の指導に似ているかな。あれも全グループを発表できるレベルまで持っていくのにかなり気を遣うよ。全員が勉強に参加して、全グループが発表を成功するように持っていくのはすごく大変なんだよ。

管理職が教員を管理するのは当然で、特に教員は絶対に問題を起こしてはならないので、日頃の管理は結構厳しかったと思う。家庭科みたいなマイナー教科の末端職員の私にも、偉い先生が頻繁に声を掛けてくれて、よく適当な世間話とかしていた。私はくだらないやりとりをしつつ「あー、こうやって私の精神が参っていないかチェックされてるねー」とか思っていたけど、それでも気にかけてもらっているのはいいことだなぁと思っていた。実際、ストレスが過ぎてダウンする人が多い職業だから、ダウンする前に助けるには管理職が降りて来て日頃声掛けをして見回るのは有効だったよ。まあ、ダメになったら容赦なく切られちゃうのだけど。早期に対応できるのはいいことだと。

うーん。何を書きたいのか、よくわからなくなっちゃった。働いていて、たとえ家庭科みたいなマイナー教科でも、学校の方針や学年の方針、クラスの方針を知った上で授業をしないとブレるから、そこは押さえていたなぁ。担任の先生の方針と違うこと言っちゃうと、生徒が混乱するから。なんていうか、意識を高く持つために、自分も誇りを持って働くし、誇りを持って働くためには、管理者の厳しいチェックと見てくれている安心感の両方がバランスよくあるといいんだよなぁ。

何かいているか、本当に分からなくなった。

2011年10月04日

断乳ってどうやってやるんだろう。一晩飲ませなかっただけで、乳腺炎だよ。おそろしや。 おっぱいはガチガチだし、熱は計測した最高が38度7分。こんなに調子が悪くても、オタマは容赦なく外に遊びに行こうと誘ってくるから公園に出かける。 いつもの高齢者メンバーに一通り会い、帰りにはおばあさんのお家でドラえもんの玩具をもらった。

あまりに辛いから、明日は実家の両親に来てもらうよ。世の中のママたちは自分がピンチのときはどうやって乗り切るんだろう。つうか、つわりとかどうするんだ?

病院へ行った。乳腺炎を診てもらうついでに、2人目のことも聞いてみたら基礎体温表をもらった。なんか生々しい。

ひらしょさんに作ってもらった生理食塩水が美味しい。ガブガブ飲んでいる。一日で2リットルは余裕で飲んだ。

オタマはストーリー性のある遊びが大好き。今はひつじのぬいぐるみとプーさんをクマのアーチーが助けに行く遊びが大好き。

インフルエンザの予防接種、今年はオタマも受けますか。

19時前に寝ちゃったよ。ありがたい。私もゆっくり休みます。

私の場合、乳腺炎はとにかくお風呂に入って体を温めてから乳首を揉んで乳を搾り出す。 乳首の中におっぱいが固まってできたニキビの芯みたいなの(乳栓)ができているから、とにかくそれを取る。なかなか取れないから、2時間近く入ることになる。 今回は熱もあったから、フラフラ。

決めた。誕生日プレゼントにはラブレターをください。メールじゃないよ。レターだよ。

2011年10月03日

パンレシピメモ。なつめやし20粒60g、ドライイースト10g、水500g、全粒粉500g、らい麦全粒粉100g。

公園は小学生だらけ。オタマは小学生を見るのがすごく好き。

すくすくスクールってなんだろ。元気になったら調べる。

おお。公園から帰って来たら激しい寒気がする。プチ断乳をしていて、おっぱいがガチガチで痛かったから乳腺炎かも。風邪かな。どちらにしても、無理しないように厚着して過ごそう。

かぼちゃの種を食べた。ありがとう。

オタマには申し訳ないけど、午後は室内だね。お風呂も入れられないかも。

2011年10月02日

乳首から出血。オタマが飲みながら立ち上がって転び、咥えたままだった乳首を噛んだのできれた。もう断乳するべきかな。

日記を書く時間が取れない。運動会とか、カレー食べたりとか。オタマが5ヶ月の頃に会っていたママに会って立ち話とか、色々あった。

2011年10月01日

早いよ。9月が終わる。

婚前授業の時にラベル先生が「愛は犠牲です。」と言い切っていた。「ふーん。キリスト教ではそうなのか。犠牲って美しくないなぁ。」くらいしか思わなかった。今はソコソコ実感として理解できる。ただしオタマに関して。ひらしょさんについては、考えても考えても私が犠牲になっている所がない。ひらしょさんには物凄く犠牲を強いているけど。

怒りん坊の食いしん坊の寂しん坊のどうしようもない感じだ。自制できていない。

この怒りは仕事をしていない自分に対しての怒りなのかもなぁ。寂しさも。ひらしょさんと結婚する時に仕事を辞めたことが、私の犠牲と言えるかも。続けていたら今頃どんな感じだっただろうと、かなり具体的に想像している時がある。仕事を沢山しているひらしょさんが羨ましいのかもしれない。ひらしょさんが忙しいと怒っているし。

結婚する時点で仕事が続けられなかったのは、その程度の仕事しかしてこなかった私の落ち度だ。ひらしょさんとの結婚のせいじゃない。私が仕事を辞めたのは、ひらしょさんへの愛の犠牲ではないし、仮に愛の犠牲だったとしても、愛は無償であるべきで怒りをぶつけるのはルール違反だ。

何にしても、私が未熟だってこと。怒っちゃだめだ。

それにしても、何でこんなに色んなことに怒っちゃうんだろ。ごめん。

オタマは今日、シャボン玉で遊んだんだよ。児童館で何度か会っていた親子と公園で会って、その2歳半の女の子が吹くシャボン玉に大興奮だったの。キャーキャーはしゃいだり、うっとり見たり、掴もうと追いかけたり、飽きることなく遊んだよ。2歳半の女の子もよく分かってくれて、オタマに向かってシャボン玉を吹いてくれるの。可愛かった。

そのお母さんは出産予定日まで1週間切っていて、出産後は一時保育を利用するんだって。一時保育はどこも受け入れてくれるんだって。想像するだけでドキドキだわ。

よく食べたよ。最近は、7時台、10時台、12時台、15時台、18時台ってリズム。


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