オタマ受験の問題。 中高一貫の模試受けたら「これは10点とかなのでは」みたいな感じだった。 まあ初めてああいう教科複合型で、知識というより論理の組み立て力を問われる奴をやったので、 無理もない。次はそういう問題集を多少やった上でどれくらい点が上がるかを見る。 土日で多少やってみたら勝手がわかってきた感があるので、次は多少上がるだろう。
とはいえ、近所の塾で無料でやってた公開テストや、 学校で受けた学力判定の類は問題が普通なのでそこそこ解けるが、 それでも偏差値にして60には届かない程度だった。まあ受験は難しいだろう。 今は毎日ひたすら本を書いていて、だいぶおもしろいので、 そういう時期に受験勉強で邪魔するのはできれば避けたい。 行けそうな雰囲気になったら考えるが。
シノン体重問題。肉を食えとしかいいようがないよなあ。 どうやって好みの形で食べてもらうか。
オトモ用算数ドリルアプリ、MLKitでの実装を断念した。 1文字だけだとたぶん無理だ。 文字がたくさんあればほぼほぼ何かしら認識するが、 1文字だと10回に1回くらいしか認識しない。 角度や拡縮をランダムに変えて何度となく認識を走らせ、 一回でも正解が読めたらOK、としているが、 それでも何十回やっても文字自体が見つからないケースが非常に多い。 これは、認識を自作する方向に舵を切らないとキツい。
問題は、そもそもどうやってやるのか全くわからんことなんだが、 まずはそこを考えなくていい方法を試す。 つまり、データテキトーに用意してAIに学習させて実用になるかを試す。 画像でなく、点列を渡す形式で行き、文字の分割はこっちでやる。 つまり渡したデータには必ず数字が1つ存在する、とする。 それなら10つの選択肢から選ぶだけなので問題は相当簡単なはずだ。 あとはAIがうまいことそこを分離してくれるのを祈るしかないが、 ネットワークの形どうするかとか、そういうのはさっぱりわからん。 ガッツリ時間を確保して、最初から学ぶしかない。 とりあえずUnity上でできる何かがあるっぽいのでそれでやる。