だだもれ

2018年01月14日

vimで書いてるが、アップロードが面倒くさい。 git addにgit commitにgit pushを別に叩くのダルい。 まとめてしまえばいいんだが、下手に独自コマンド作ると、 後で忘れた時に思い出すのに手間がかかる。 vimはやめてvscode入れよう。そうすればボタン押してpushできる。

2018年01月13日

ピクミン3を今更やったが、ひつじこが幼稚園イベントの準備をしている所から オトモの目を逸らすのが目的なので、ちゃんとはやれていない。 子供が飽きたら即座に中断せねばならず、 ステージの途中で自動セーブがかからないようなゲームは甚しくやりにくい。 自分の楽しみのためにゲームをやる、ということがずいぶんと遠いことに思える。

しかし絵は綺麗だしゲームも面白いなあこれ。ただ、序盤から複数人切り換え ないといけないのはちょっと辛い印象。 いきなり大チャッピー出てくるのも、結構な人がパニックに陥る気がしてならない。

寝かしつけペルソナ4。ラスボスに挑む寸前で子供が寝たので中断。 全体にヌルい印象だが、ヌルくなかったら今の状態ではやれないので、ありがたい。 しかしヌルいものをやることに意味があるのか、というのはわからないな。 物語としても、直斗ルート見たかったなあ、程度の感慨しかない。 本来中高生がやるべきものを40の人間がやっているから、 ということであればもはや仕方ないのだが、 そのへんはどうなんだろう。 ペルソナ2罰とかやったらどう感じるんだろうか。実は罰はやってないのだ。

ペルソナ4の話は、盛り上がらない。推理関係は少し面白かったが、 葛藤がなく、衝突もない。しかし関連商品の数を見るに、 それが受けたのかなという気はする。 ペルソナ3まではトラウマと葛藤と衝突で話が作られており、 仮に外部に悪なり障害があってもそれを倒せば終わりということにはならない。 一方4では乗り越えるべき障害は全て外部にあり、それを倒せば解決する。 そもそも、「自身の中にある弱さや悪と向き合うことでペルソナ能力を得る」 という設定である以上、キャラの登場時が心理的葛藤の頂点にならざるを得ない。 仲間になってしまった後はコミュも含めてテンションが低く、どうにも物足りない。 いやそれがいいんだろうけど。オタマとシノンがペルソナ4をやれとしつこく せがむのはこのノリのおかげだろうし。

2018年01月09日

早くsannet側に更新停止の旨を書かないとなあ。と思いつつ、平日はとてもできない。

日記をgithubで公開するという手もあるか。それは一つの手なのだが、 さてgithubとさくらインターネットはどちらが長く続くだろうか。

githubの公開設定を有効化してみた。普通に見られるな。 masterブランチをそのまま公開するので問題ない。 どうせpushするんだし、さくらに置く理由がなくなった気がする。

2018年01月08日

いろいろあったのだが、とりあえずwindows上からここを更新できる状態にはなった。 ただ話にならんほど諸々面倒くさいのでどうにかせねばならない。

まずsannetはftpしか通らない。以前は更新があったファイルだけをftpする スクリプトを走らせていたが、それを持ってこないと凄まじく面倒くさいことになる。 とりあえずffftpのミラーアップロードを試してみたが、結構遅い。 スクリプトは必要だ。

で、やっぱりsshないのはきついし、今更気づいたのだが sannetは2016年の3月で新規入会を止めている。まだサービスが動いてるのが 不思議なくらいだ。やはり引越しはせねばならない。 実はとっくの昔に用意してある のだが、面倒くさくて放置状態だった。 さっき全ファイル上げたので、もうこれからはこっちだけでいいんじゃないか という気がしている。

手順。ブランチ切って全ファイルに引越した旨と移行後URLを貼りつけて、 sannetに上げる。この前使った置換ソフトで楽にやれるだろう。

で引越しが済んだとしても、この更新の手間はどうにかせんといかん。 まず差分アップロードのスクリプトを用意しよう。 gitへのaddとcommit、githubへのpushもそこにつっこめば、まあまあいい具合になるはずだ。

12/31、福島の実家で不意にオタマが背中に乗ってきて、痛かったので押しのけたら 変な手のつき方をしたのか左腕が痛くて動かせないという。焦った。 オトモが何度もやっている亜脱臼を疑い、ひつじこが整復を試みたが泣くし抵抗するしで うまく行かない。亜脱臼でない可能性もあるしどうにもならないので、 保険証もなかったが車で30分かかる救急に行くことにした。運転は父にしてもらった。

かなり時間がかかった末に、レントゲンを2度撮り、診断は「骨折」。 しかしレントゲン上折れた線はなく、医師は形成外科医。 若木骨折と言って、子供の場合は線が見えにくい場合がある、という話だった。 ともかくもシーネ固定。1/4に受診して専門医に診てもらうようにと言われたが、 1/2には鎌倉に帰る予定だったので予約はなし。 自力で治せなくて腕が使えない、 という意味では以上骨折も亜脱臼も変わらない。 ともかくも家に帰った。医療費は2万8000円にもなった。

次の日の夕方。かなり痛みが引いていたようで、走り回っていた。 腫れもない。 腕は動かせないが、普通骨折なら動かさなくても痛いだろう。 腫れるし、熱が出たりもする。若木骨折だとそういうものなのか? ともかくも1/4を待つ他なかった。 その間のバイオリンは、右手だけやらせて左手は私がやった。 右手に集中できたし、どうやら楽しかったらしい。

で、1/4に病院。レントゲンは撮ったものの、あっさり肘内障とわかり、即座に整復。 外れっぱなしで数日過ぎてしまったのでしばらく痛みが残るかもしれないという 話だったが、10分後には完全にケロリとしていた。 本当安心した。

とりあえず布団のない所では乱暴な動きはしないようにしよう。 あと背中に乗られても我慢しよう。オタマは肘を刺してくるので痛いし、 どいてと言ってもまずすぐにはどいてくれないのだが、 怪我をさせたくはない。 あと、帰省の時には保険証を忘れないようにしよう。

医療費は健康保険組合の手続きをしたので、たぶん1.7万くらいは返ってくるはずだが、 それでも痛いな。

久しぶりに貯金の状況を確認した。 やっぱり投資はした方がいいと思う。 世界バランスファンド、的なものを毎月買うだけでも。 しかし面と向かっては身内ですら勧められない。 うちの貯金の8割以上が投資信託で、 円換算の額面は日々大きく変動する。 それをもって安全じゃない、という考え方は確かにあるだろう。


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